アネモネと炭酸水 - ナツノセ.mp3
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[00:00.00] 作词 : ナツノセ[00:01.00] 作曲 : ナツノセ[00:03:40]君が飲み干した炭酸水[00:05:39]青空に跳ねた水道水[00:07:11]悪戯をして笑っている君を思い出す心はスイスイスイ[00:10:36]過去を思い出してばっか[00:12:01]夏を思い出してばっか[00:13:59]いつまでも君の横で[00:15:35]揺らぐ何かを弾き語っていたくて[00:17:24]夏を纏っていた[00:18:53]心の奥が叫んでいた[00:20:28]都会の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた[00:23:53]所詮意味なんてなかった[00:25:09]僕に価値なんてなかった[00:26:80]それでもね 少しでもね[00:28:48]君とふたりでただ笑っていたくて[00:30:51]愛を伝える事なんか出来なかったの[00:33:81]灰を海に投げたら全て消えちゃったの[00:36:97]「私いつかまた夏に会いに行くね」[00:39:93]なんてさ バカだな[00:41:58]もう君はわすれちゃったかな[00:43:18]ただただ愛を歌ってんの[00:44:90]心の声を歌ってんの[00:46:48]そのせいで 今もまだ[00:48:21]誰にも見向きされないしけたボカロPさ[00:50:62]いつまでも君の事をアネモネにしたかった[00:53:89]もうこの歌もすぐに没にしちゃうけれど[00:56:73]生きているだけであっちいな[00:58:22]あの夏が焦ったいな[00:59:51]人混みで首都高速3号渋谷線高架橋映る入道雲を見ていた[01:03:84]あの日々の 残骸をかき集めて[01:06:24]輝いた あの夏に 触れていたいのです[01:09:15]君が飲み干した炭酸水[01:11:18]青空に跳ねた水道水[01:12:84]悪戯をして笑っている君を思い出す心はスイスイスイ[01:16:03]過去を思い出してばっか[01:17:75]夏を思い出してばっか[01:19:35]いつまでも君の横で[01:21:03]揺らぐ何かを弾き語っていたくて[01:23:10]夏を纏っていた[01:24:38]心の奥が叫んでいた[01:25:99]都会の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた[01:29:21]所詮意味なんてなかった[01:30:96]僕に価値なんてなかった[01:32:54]それでもね 少しでもね[01:34:21]君とふたりでただ笑っていたくて[01:36:31]Maybe fall in love 君の全てにfall in love[01:38:63]蝉時雨の音さえも痛いよ[01:41:82]眠りにつくとずっと[01:43:26]君の夢ばかり見るんだ[01:44:87]勇気さえ出してたらなって[01:46:50]いいよいいよ もう十分だって[01:49:53]夢の中の世界にいれば君とずっと駄菓子屋に居座るよ[01:52:80]学校屋上のプールサイドでアイス片手にふざけ合うよ[01:56:01]大切な曲がなぜか響かなくなっちゃって[01:59:37]悪戯でマイクを持って叫んでたロックンロール[02:02:91]君とのロックンロール[02:04:54]めちゃ怒られちゃった[02:06:52]嗚呼 でも謝りながら笑っていた[02:09:25]君と僕のロックンロール[02:10:87]覚めなくたっていいじゃんか[02:12:57]嗚呼 嗚呼 炭酸水を飲んだ[02:15:22]「私との夏を曲にしてみて」って言葉が僕を呪い続けんの[02:22:34]やり直せるなら言えるかな[02:25:63]「君のそばで聴かせるから」[02:28:19]蓋が開けられた炭酸水 溢れ出してゆく水道水[02:31:74]あの日のまんま笑っている君が現れる心は[02:35:08]声が溢れ出してばっか 僕は焦り出してばっか[02:38:27]終わりだす夏の中で 君は僕の曲を歌っていたんだ[02:42:12]夏を纏っていた 心の奥が叫んでいた[02:44:80]都会の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた[02:48:15]所詮意味なんてなかった 僕に価値なんてなかった[02:51:45]それでもね 少しでもね 君とふたりでただ笑っていたくて[02:55:16]夏を纏っていた 心の奥が叫んでいた[02:58:14]都会の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた[03:01:29]所詮意味なんてなかった 僕に価値なんてなかった[03:04:45]それでもね 少しでもね 君とふたりでただ笑っていたくて
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