ヨルゾラリュウセイグン (feat. 可不) - PonzuP/可不.mp3
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[00:00.00] 作词 : PonzuP[00:00.76] 作曲 : PonzuP[00:01:53]最高の日々を横目に見てさ[00:05:65]僕は「輝けたら」って思うんだ[00:10:07]いつの日かその夢叶うまで[00:14:48]歩き続けるよ[00:16:57]輝く一等星へと[00:18:75]♪[00:35:30]夜の電車の中で[00:37:07]冬の空眺め[00:39:49]何気ない日常を[00:41:27]ぼんやりと感じる[00:43:65]冷たい冬の空気[00:45:47]濁ったため息[00:47:84]外に顔を出して[00:49:57]今日も上を向いて[00:52:10]満天の 星空の[00:54:19]点と点 線で結び[00:57:77]できた三角形[01:00:34]流れ出す 流れ込む[01:02:45]流れ星 冬の風[01:04:59]輝く一等星[01:08:66]曖昧な時間軸の狭間で[01:10:78]僕らは日々を過ごしてる[01:12:92]水平線の向こうまで[01:14:93]空を泳いでいけるから[01:17:15]散々と輝く切間から[01:19:07]わずかに差し込む光に[01:21:27]照らされる街並みに[01:23:37]告げる別れの挨拶[01:25:56]空いっぱいの星空ながめて[01:27:48]流星群を追いかけて走る[01:29:73]天の川を飛び越え[01:31:72]雲の上を走り抜ける[01:33:80]名前のない彗星めがけて[01:35:87]雲超え地球を飛び出す[01:38:01]目的に一直線で[01:40:15]未知の果てを突き進むよ[01:42:27]♪[01:58:79]紅く染まる東京で[02:00:53]君と空眺め[02:02:91]何もない一畳を[02:04:68]ぼんやりと見つめる[02:07:23]冷たい朝の風に[02:08:92]込める可能性[02:11:15]どんなに小さくても[02:12:98]いつか一等星に[02:15:57]めんどくさいとか 子供みたいとか[02:17:53]馬鹿みたいとか 言ってるけどそれ[02:19:65]傍観者なだけ[02:23:84]制限とか 遠慮とか[02:25:91]常識の 枠を捨てて[02:29:57]届け一等星[02:32:05]一筋の 一等星[02:34:24]打ち上げる 劣等生[02:36:29]完璧を目指し[02:40:30]不可能とか 現実とか[02:42:78]常識の 枠を壊せ[02:46:29]飛ばせ一等星[02:48:83]人間ならなんでもできるさ[02:50:97]誰もが可能性を秘めてる[02:53:00]3000年後の未来へ[02:55:38]想像心を繋いでゆく[02:57:32]散散と輝く切間から[02:59:46]広がるヨルゾラで煌めく[03:01:43]数千億の星々に[03:03:79]告げる終わりの挨拶[03:05:64]小さい頃窓に頬杖し[03:07:63]お星様に願いを乗せ[03:09:80]未来の自分のこと[03:11:94]ふわりと考えてみたり[03:13:91]まがりくねった道の先にある[03:15:98]淡色の宝を求めて[03:18:09]三千里の道のりの先[03:20:34]-ここから全てが始まる-[03:22:37]宇宙いっぱいの星空眺めて[03:24:42]流星群を追いかけて走る[03:26:45]聞かせてよあの頃の[03:28:55]最高に輝かしき時[03:30:63]名前のない自分のかけらを[03:32:72]この時代に記してるのさ[03:34:88]3万年も4億年も[03:37:05]歌い継がれていく景色[03:39:01]会うのかな自分のかけらと[03:41:05]探すの満天の中から[03:43:25]会いたいな時間軸の狭間で[03:45:28]僕らは日々を奏でてる[03:47:35]春風が呼んでいる[03:49:68]輝く儚いその時間へ[03:51:53]はじめのいっぽを踏み出して[03:53:59]さあ行こうよ両手を繋いで[03:55:81]天の川を流れて[03:58:13]お空に告げたさよならと[03:59:35]春夏秋冬朝昼夜も[04:03:51]みんな輝けたらって思うんだ[04:08:22]いつの日かその夢叶うまで[04:12:41]目指し続けると[04:14:46]大きな声で宣言するよ
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