雲と幽霊 - 冰山/初音ミク.mp3
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[00:00.000] 作词 : 无[00:00.525] 作曲 : 无[00:01.050]幽霊になった僕は、明日遠くの君を見に行くんだ 已是幽灵的我 明天要去见遥远的你[00:06.140]その後はどうしよう 在那之后该怎么办呢[00:08.780]きっと君には言えない 一定无法对你说出口[00:11.870][00:34.550]幽霊になった僕は、夏の終わり方を見に行くんだ 已是幽灵的我 要去见夏日的终末[00:40.100]六畳の地球で 浅い木陰のバス停で 在六叠大的地球 在浅浅树荫下的公交站[00:46.070]夜に涼む君の手 誘蛾灯に沿って石を蹴った 于夜纳凉的你的手 沿着诱蛾灯踢开石子[00:51.410]街の薄明かりが揺れている 街道里薄弱灯火摇摇曳曳[00:56.030]何も見えなくたって 即便什么也不能看见[01:01.580]何も言わなくたって 即便什么也说不出口[01:06.990]誰も気付かなくたって 即便谁也没能察觉到[01:13.060]それでもわかるから 即便如此我也明白的啊[01:19.010]君と座って バス停見上げた空が青いことしかわからずに 与你坐着 只知道公交站仰望的天空是如此湛蓝[01:30.420]雲が遠いね ねえ 云朵很遥远呐 话说[01:35.860]夜の雲が高いこと、本当不思議だよ 夜空云朵的高阔 真的很不可思议呢[01:42.050]だからさ、もういいんだよ 所以啊 已经没关系了啊[01:46.240][02:07.890]幽霊になった僕は、あの頃の景色を見に行くんだ 已是幽灵的我 要去看那时候的景色[02:13.510]遠い街の海辺 子供のとき見た露店街 遥远小镇的海边 孩童时期发现的地摊街[02:19.110]歩き疲れた脚でそこらのベンチでバスを待って 荡着疲惫的双脚在那长椅上等着巴士[02:24.650]その後はどうしよう 在那之后怎么办呢[02:27.250]何で歩いてたんだろう 为什么会一直走着呢[02:32.070]何も知らなくたって 即便什么都无法知道[02:37.280]何も聞けなくたって 即便什么都无法听到[02:42.970]いつか君が忘れても 总有一天你会忘怀[02:49.110]それでも見ているから 即便这样我也会注视着你[02:54.640]夏の陰に座って 入道雲を眺めるだけでどこか苦しくて 坐于夏阴 只是眺望积雨云而已某处便会感到痛苦[03:06.280]空が高いよ ねえ 天空真高呢 呐[03:11.940]このままずっと遠くに行けたらいいのにな 就这样一直朝着远方走下去就好了吗[03:18.090]夜しかもう眠れずに 只有夜晚才可安眠[03:26.940][04:05.850]君と座って バス停見上げた空が青いことしかわからずに 与你坐着 只知道公交站仰望的天空是如此湛蓝[04:17.100]雲が遠いね ねえ 云朵很遥远呐 话说[04:22.390]夜の雲が高いこと、本当不思議だよ 夜空云朵的高阔 真的很不可思议呢[04:28.620]だからさ、だからさ 所以啊 所以啊[04:34.290]君もさ、もういいんだよ 你也是啊 已经没关系了啊[04:38.290][05:03.050]幽霊になった僕は、明日遠くの君を見に行くんだ 已是幽灵的我 明天要去见遥远的你[05:08.520]その後はどうだろう 在那之后会怎样呢[05:10.880]きっと君には見えない 你一定也无法看见[05:13.000]
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