鏡 - 月刊連歌.mp3
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[00:00.00] 作词 : Henrii[00:01.00] 作曲 : Henrii[00:06:93]鏡よ鏡、問わずとも分かること[00:24:53]幾つもある[00:30:22]見くびらないでね[00:32:68]度が過ぎた目利きは非常識[00:35:42]お話したい[00:40:88]息で曇らせるほど近くで さぁ[00:42:96]過去に逃げないで[00:49:17]お互いの居場所は現在地[00:51:89]見えないものが見たくなるから[00:57:07]キャンバスの外側を描き足して[01:01:07]ふいに感じたその面影が[01:05:18]筆先震わせる[01:09:03]触れた途端に消えゆくような[01:12:77]あなたには私が見えてるの?[01:16:67]戸惑いを嘲るように奏でるの[01:21:33]歓迎の歌を[01:26:67]堅く誓った約束なんて[01:28:82]底なしの涙に沈める世界で[01:33:17]一番美しいのは[01:39:00]目の前の知らない私[01:50:78]鏡よ鏡、言わずとも伝わるの[02:02:99]その気になれば[02:08:64]長い孤独には[02:11:23]それなりの特技が必要で[02:13:85]久々にまたドキドキしてる[02:18:97]高鳴る鼓動 素手で確かめる[02:23:09]沈む明日から逃げ果すには[02:27:26]酸素が足りません[02:31:04]枯れた牡丹に目を伏せようと[02:34:85]あなたには一人のあなたでしょう[02:38:77]平然と嘯く態度[02:43:35]霞むくらい隔ては厚いの[02:46:93]むしろ不安も僅かな安堵[02:50:96]強がりのおかげで失くした境界線[02:55:12]望む頃に笑うのは 必ず[03:01:07]触れた途端に消えゆくような[03:07:61]あなたには私が見えてるの?[03:11:65]戸惑いを嘲るように奏でるの[03:16:40]歓迎の歌を[03:21:56]堅く誓った約束なんて[03:23:82]底なしの涙に沈める世界で[03:27:94]一番美しいのは[03:33:89]目の前の知らない私
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