ひまわり - Project Lumina.mp3
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[00:02.944]「ロックスターに僕がなれたなら。[00:08.413]あのひまわりみたいになれたかな。」[00:13.723]この目を細めたままでいたのは[00:18.964]それでも離さないままでいたのは[00:24.421]「気が狂いそう![00:25.357]優しい歌が好きで![00:27.109]謳う「正義」は敵を作ることじゃなくて![00:29.597]「誰がどう」とかじゃ、変わらない。[00:31.287]「死にたい」って悲しそうに泣いた君に[00:33.554]死んでも「死ね」って言うもんかよ!」[00:35.722]きっとそれは思い切った日和で[00:37.647]歌う姿は[00:38.812]「遂に盗む少女」みたいで[00:40.484]過ぎる人々[00:41.381]渇く喉で飲み込む僕のコーラは[00:42.553]気が抜けた甘さだけが残って[00:45.816]「ロックスターに僕がなれたなら。[00:50.985]あの日の君みたいになれたかな。」[00:57.066]弾けないギターを片手に[00:59.522]歌えない歌をあなたに[01:01.998]「そんな悲しい顔するくらいならば[01:05.216]私、言ってやろうと思ったんだ!」[01:07.638]止まる横断歩道で[01:10.325]潤んだ声が聴こえて[01:12.263]「それでいいか?」[01:13.590]「それでいいか?」って[01:15.481]歌っている気がした[01:17.636]ロックスターは死んだ[01:20.308]僕に向かって言うんだ[01:22.906]「ロックスターは死んだ、[01:25.835]だから歌って欲しいんだ。」[01:28.493]「君に。」[01:49.739]買い戻すギター[01:50.740]僕の戦争が始まる[01:52.317]いつもいつでも響くエイトビート[01:54.175]あの声[01:55.056]誰が笑っても[01:55.842]君がくれた「頑張れ」って[01:57.356]「そんな言葉で変わるような世界なんて無い」[01:59.227]って言うもんかよ[02:00.947]今日も覚めない女神とキスして[02:02.975]あいつの頭を撃ったショットガンを抱えて壁に架かった[02:06.560]八分丈の自尊心を着てゆくんだ[02:08.969]皺は付いたままかもしれないけど[02:10.843]「ロックスターに僕がなれた」とか[02:16.355]あの日の君のためだとしたら[02:21.572]この目を細めたままでいたのは[02:27.038]それでも離さないままでいたのは[02:32.223]なんて[02:32.920]そうだよ[02:34.129]僕だってそうなんだ[02:35.838]大人になっても僕は僕だった[02:38.382]君がくれた[02:39.600]「そのままで良かった」[02:41.079]流行らないのは僕らを待っていた[02:43.501]そうだよ[02:44.939]君だってそうなんだ[02:46.481]「誰か」じゃなくて「君」が良かったんだ[02:49.134]「世界を変える」と謳うミュージックが[02:51.682]鳴り止まないのは[02:53.176]ずっと「愛」なんだ[02:54.340]弾けないギターを片手に[02:56.861]歌えない歌をあなたに[02:59.334]「そんな悲しい顔するくらいならば[03:02.378]僕が言ってやろうと思ったんだ。」[03:04.972]変わる横断歩道で[03:07.410]嗄れた声が聴こえて[03:09.726]「それでいいんだ」[03:11.014]「それでいいんだ」って[03:12.694]歌っている気がした[03:14.719]もっと![03:15.796]弾けないギターを片手に[03:18.088]歌えない歌をあなたに[03:20.650]そんな綺麗な君を照らす光は[03:23.685]あの日に信じた[03:24.763]ロックンロールだ![03:26.194]走る横断歩道で[03:28.741]僕らの声が響いて[03:30.761]「それでいいんだ」[03:32.407]「それこそいいんだ」って[03:34.124]歌っている気がした[03:36.334]ロックスターは死んだ[03:39.117]僕に向かって言うんだ[03:41.648]「ロックスターは死んだ、[03:44.409]だから歌って欲しいんだ。」[03:46.968]ロックスターは死んだ[03:49.698]僕に向かって言うんだ[03:52.454]「ロックスターは死んだ、[03:55.009]だから歌って欲しいんだ。」[03:57.520]「君に。」
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