口虚師 - 菩化鳥.mp3
                    
                
                
                
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                                [00:00.00] 作词 : 菩化鳥[00:00.19] 作曲 : 菩化鳥[00:00:39]何かを忘れたふりして[00:05:49]感錠の鍵を掛けたまま[00:10:07]僕らはウソをつくんだ[00:15:15]「言葉」を隠しながら[00:38:70]こぼして割れた空の隙間[00:43:19]遠くに見えた色 辿りつけず[00:47:97]覗いてた目が法螺を吹いた[00:52:68]ぽつり… 碧に浮かぶ[00:58:18]ただ「言葉」は俯いていた[01:03:08]口から虚ろを吐いた心は痣や奸[01:12:33]僕らはどこに向かえばと漫ろ歩む[01:19:57]明日はどこか[01:31:22]灯してはみた幾度も見た[01:35:93]とっくに消えた色 名残惜しむ[01:40:89]伸ばしてた手は僕を見てた[01:45:86]遠くに… 君が揺れる[01:50:82]また「言葉」は項垂れていた[01:55:86]口から虚ろを吐いた心は赤裸様[02:04:88]僕らはどこに向かえばと[02:10:32]また漂うのか[02:34:16]いつしか「異葉」選んでは[02:38:99]僕らは着飾った[02:43:87]何かを忘れたふりして[02:48:63]感錠の鍵を開けたまま[02:53:08]僕らはウソをつくんだ[02:58:28]君を守れるのならば[03:02:78]自ら心を吐いたら[03:07:90]「言葉」は咲いていた[03:12:49]僕らは明日を跨いでは[03:17:47]その先に進まなきゃな[03:31:60]「言葉」を抱きしめたまま
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