[00:00.00] 作词 : Sizuk[00:01.00] 作曲 : Sizuk[00:04:27]いつも通り sound pouring a little chilled cup of coffee[00:09:90]夜空の遥か遠くのように[00:13:00]誰も知らないSide Story[00:16:17]上を向いてはつまずいて[00:19:44]下を向いて手を取る[00:22:60]人はそれを馬鹿にして[00:25:33]君はそれを愛と呼ぶ[00:29:48]眠れない夜に会う[00:31:03]今日はなぜか流れない[00:32:55]Tell me why 見える未来に残された淡い期待[00:35:67]巡り合い別になる[00:37:23]特別なことは別にない[00:38:94]絵に描いて日々もがいて[00:40:55]皆生きてるこの時代[00:41:95]僕は君のこと知らないけど[00:45:16]君も僕のこと知らないでしょ[00:48:43]不思議なほど 星の光のよう[00:51:54]窓の中に堂々とひかる満点のStory[00:54:61]青以外の空があるってこと[00:57:56]上を見上げて初めて知った[01:00:78]同じものを見ていたはずなのに[01:04:06]見えていなかったのはなぜなの?[01:07:19]たまに思い出すよあなたのこと[01:10:22]ほこりかぶせた色褪せたフォト[01:13:50]ゴール地点から見れば I’m at the bottom[01:16:51]弱音吐き捨てたらまた夢をhold on[01:19:69]いつも通り sound pouring a little chilled cup of coffee[01:25:57]夜空の遥か遠くのように[01:28:82]誰も知らないSide Story[01:32:04]優しい風に合わせて揺れる思いは蜃気楼[01:38:45]君のくれた蕾は明日には花を咲かせるかな[01:44:37]Clock knocks 僕の心の扉に[01:48:13]時間という音色を再び[01:51:33]君が言いかけた夢の話[01:54:12]僕はずっとここで教えてくれるの待ってるよ[01:58:53]Orange sky embrace my body[02:01:56]動き出した針はslowly[02:04:64]今を確かめるかのように[02:07:57]空に揺れてる雲を眺めたんだ[02:10:56]何かを見つけるために旅に出かける[02:13:57]片手には方位磁針と静かに揺れる好奇心[02:16:76]正直 「もういい」って思いに[02:19:08]灯火が消えかける時もあったのは確かだ[02:22:83]明日は[02:23:39]今日の自分より少しは強くなってるって[02:26:26]きっとそうだよな[02:27:68]なぜかそんな気がするんだ[02:29:58]星のかけらが一筋の線を描く頃に[02:32:92]静かに落ちるように夢に向かうのさ[02:35:61]いつも通り sound pouring a little chilled cup of coffee[02:41:32]夜空の遥か遠くのように[02:44:51]誰も知らないSide Story[02:47:65]優しい風に合わせて揺れる思いは蜃気楼[02:54:10]君のくれた蕾は明日には花を咲かせるかな[03:00:74]帰って家でつけてるテレビジョン[03:03:74]たまには寄り道もいいでしょ[03:07:11]あまり様にならない軽自動車と[03:10:60]代わり映えのない部屋の匂い[03:13:43]君が指さしたその先の景色は僕にはまだ見えないよ[03:19:70]未来にある記憶に彩りを添えるのは[03:26:05]きっと…