打上花火 - 猫猫是个小吃货/五笔.mp3

打上花火 - 猫猫是个小吃货/五笔.mp3
[00:00.00] 作词 : 米津玄師 [00:...
[00:00.00] 作词 : 米津玄師
[00:00.25] 作曲 : 米津玄師
[00:00.50]
[00:23.12]あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
[00:32.74]砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
[00:42.95]寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
[00:52.31]夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く
[01:03.00]パッと光って咲いた 花火を見ていた
[01:07.77]きっとまだ 終わらない夏が
[01:12.45]曖昧な心を 解かして繋いだ
[01:17.87]この夜が 続いて欲しかった
[01:23.51]
[01:32.95]「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
[01:37.95]笑う顔に何ができるだろうか
[01:42.48]傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動
[01:48.32]焦燥 最終列車の音
[01:53.16]何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
[01:58.60]波間を選び もう一度
[02:03.62]もう二度と悲しまずに済むように
[02:13.39]
[02:20.50]はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
[02:25.45]きっとまだ 胸に住んでいた
[02:30.27]手を伸ばせば触れた あったかい未来は
[02:35.37]ひそかに二人を見ていた
[02:40.98]パッと花火が
[02:43.95]夜に咲いた
[02:46.40]夜に咲いて
[02:48.89]静かに消えた
[02:51.44]離さないで
[02:53.77]もう少しだけ
[02:56.16]もう少しだけ
[02:57.39]このままで
[03:01.25]
[03:10.54]あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
[03:20.30]砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
[03:30.44]パッと光って咲いた 花火を見ていた
[03:35.17]きっとまだ 終わらない夏が
[03:40.01]曖昧な心を 解かして繋いだ
[03:45.02]この夜が 続いて欲しかった
[03:50.71]
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