第一夜 - Seele.mp3
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[00:02.39]貴方だけを憶えている[00:07.97]雲の 影が流れて 往く[00:14.33]言葉だけが溢れている[00:19.86]想い出は 夏風、揺られながら[00:52.73]朝目が覚めて歯を磨く[00:55.82]散歩の前に朝ご飯[00:59.13]窓の向こうにふくれ雲[01:02.24]それを手帳に書き留めて[01:05.56]歌う木立を眺めます[01:08.51]通りすがりの風が運んだ[01:11.98]花の香りに少しだけ 春かと思いました[01:19.29]貴方だけを憶えている[01:24.80]雲の影が流れて 往く[01:31.07]言葉だけが溢れている[01:36.76]想い出は 夏風、揺られながら[01:50.27]昼は何処かで夢うつつ[01:53.53]ふらり立ち寄る商店街[01:57.24]氷菓を一つ買って行く[01:59.80]頬張る貴方が浮かびます[02:03.20]想い出ばかり描きます[02:06.15]この詩に込めた表情は[02:09.38]誰にも わからなくていい[02:12.21]いつか会いに向かいます[02:16.78]貴方だけを 憶えて いる[02:22.41]雲の影が流れて 往く[02:29.24]言葉だけが溢れている[02:34.27]想い出は 夏風、揺られながら[02:39.98]夜に 花火を観ています[02:44.79]いつかみたいな人混 みで[02:47.97]名前も知らず呼んでいた[02:50.95]白い花を一輪持って[02:54.53]隣町から帰ります[02:57.44]列車の窓を少し開いて[02:59.45]夜がひとひら頬撫でて[03:00.17]風揺れる、髪が靡く[03:09.63]貴方だけを 憶えて いる[03:15.19]雲の影が流れて 往く[03:22.18]言葉だけが溢れている[03:27.19]想い出は 夏風、揺られながら[03:33.60]この歌は 夏風、揺られながら[03:43.90]朝目が覚めて歯を磨く[03:47.11]散歩の前に朝ご飯[03:50.35]丘の 向こうにふくれ雲[03:53.47]ふいに何かに気付きます[03:56.72]心が酷く震えます[03:59.79]白百合香る道を走って[04:03.23]やっと貴方に出逢えた[04:05.78]そんな夢を見ました[04:09.61]貴方は僕に笑います[04:12.15]ずっと待っていましたと
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