電気リンゴ - くるりんご/初音ミク.lrc

LRC歌词下载
[00:26.841]ここいら 最近、情绪不安定
[00:28.537]転がり続ける空の体温は
[00:29.895]上升中☆
[00:31.997]巡视中だった天使さんは
[00:33.612]见えない不审者逆手に取って
[00:35.087]笛を吹く
[00:37.366]氷砂糖舐めて寝るんだタイムスリープ
[00:42.873]気が付いたら自分そっくりの誰かに迎えられたりね
[00:48.100]天気予報では晴れのパレード
[00:49.651]くるくる廻る仆の心底も
[00:50.997]◎(にじゅうまる)
[00:53.250]でも、実际お外は土砂降りスコール
[00:55.119]四角い画面の天気予報士も
[00:56.734]さじ投げる
[00:58.933]风に金髪络めながら殴り合い
[01:04.068]喧嘩なら誰にも負けない不良の彼は
[01:09.381]クールに决めても学ランの中子猫ちゃん
[01:14.672]変仄の地に立って、大きく息を吸って
[01:19.802]今なら撃てるはず君からもらった电撃波!
[01:25.226]制服袖まくって、时代を睨みつけた
[01:30.533]先の道生きるその背中に手を伸ばして
[01:57.789]二進も三進もいかなくなったよ
[01:59.293]親切不足で海の脈拍は
[02:00.262]不整脈
[02:03.049]ふわふわキュートなペンギンさんは
[02:04.756]南半球の中心街で舌を吐く
[02:08.010]日切駅で电车降りればタイムスリップ
[02:13.447]神様とお喋りしたあの夏の日に戻れたりしてね
[02:18.799]永久凍土にビル建設して
[02:20.432]亿万长者を夢见る人間は歯を见せる
[02:24.263]でも地面はレンジでチンされちゃって
[02:25.863]ぐらぐらビルは斜塔になって
[02:26.990]愚の骨頂
[02:29.407]躊躇いがちに睫を伏せてバス停并ぶ
[02:34.784]耻ずかしがり屋で三つ編眼鏡の彼女は
[02:40.264]華奢に见えても脚力は戦車千機
[02:45.327]メーターは振り切って、全力で追っかけて、
[02:50.368]今だけは邪魔をしないで眠りのα波!
[02:55.771]昭和が手招きして、立ち止まりそうになった、
[03:01.412]あの顷の仆がニヤけながら背中押した
[03:28.305]五月病に落っこちて、ポンコツと呼ばれたって、
[03:33.239]そんな目で仆を见ないできらきらのお月様
[03:38.551]谁かに引き上げられ、足着いた地球の上
[03:43.916]姿はないけれど知ってるよそれはー
[03:49.338]君の手を引っ張って、突破口を模索して、
[03:54.598]臆病な腕で世界を守るんだ、
[03:57.511]電気林檎!
[04:00.029]壊れたって进むんだ、息切れても进むんだ、
[04:05.226]未来とその先を目に焼きつけて彼方まで!
文本歌词
ここいら 最近、情绪不安定
転がり続ける空の体温は
上升中☆
巡视中だった天使さんは
见えない不审者逆手に取って
笛を吹く
氷砂糖舐めて寝るんだタイムスリープ
気が付いたら自分そっくりの誰かに迎えられたりね
天気予報では晴れのパレード
くるくる廻る仆の心底も
◎(にじゅうまる)
でも、実际お外は土砂降りスコール
四角い画面の天気予報士も
さじ投げる
风に金髪络めながら殴り合い
喧嘩なら誰にも負けない不良の彼は
クールに决めても学ランの中子猫ちゃん
変仄の地に立って、大きく息を吸って
今なら撃てるはず君からもらった电撃波!
制服袖まくって、时代を睨みつけた
先の道生きるその背中に手を伸ばして
二進も三進もいかなくなったよ
親切不足で海の脈拍は
不整脈
ふわふわキュートなペンギンさんは
南半球の中心街で舌を吐く
日切駅で电车降りればタイムスリップ
神様とお喋りしたあの夏の日に戻れたりしてね
永久凍土にビル建設して
亿万长者を夢见る人間は歯を见せる
でも地面はレンジでチンされちゃって
ぐらぐらビルは斜塔になって
愚の骨頂
躊躇いがちに睫を伏せてバス停并ぶ
耻ずかしがり屋で三つ編眼鏡の彼女は
華奢に见えても脚力は戦車千機
メーターは振り切って、全力で追っかけて、
今だけは邪魔をしないで眠りのα波!
昭和が手招きして、立ち止まりそうになった、
あの顷の仆がニヤけながら背中押した
五月病に落っこちて、ポンコツと呼ばれたって、
そんな目で仆を见ないできらきらのお月様
谁かに引き上げられ、足着いた地球の上
姿はないけれど知ってるよそれはー
君の手を引っ張って、突破口を模索して、
臆病な腕で世界を守るんだ、
電気林檎!
壊れたって进むんだ、息切れても进むんだ、
未来とその先を目に焼きつけて彼方まで!