夏日 - 修恩.lrc

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[00:00.000] 作词 : 修恩
[00:01.000] 作曲 : 修恩
[00:02.000] 编曲 : 修恩
[00:19.335]君と歩いてた夏の記憶が雨に溶けてた
[00:27.678]空を見上げれば淡い雲だけが流れて
[00:36.224]ふたり過ごしてた夏の午後には夢が残ってた
[00:44.526]胸の奥でまだ 消えない声が響いてる
[00:53.248]声だけがに残した
[00:58.504]なぜか目をそらして
[01:02.907]今もおいかけている
[01:08.692]つよがるふり
[01:11.986]裸足のままで風を切って
[01:15.974]灼けた道を駆け抜けた
[01:19.800]君の笑顔が揺れて光る
[01:24.306]季節が消えました
[01:28.394]君を探してた残り香風に消えてきた
[01:54.841]静かに瞬きあの夕焼けが胸を染めて
[02:03.753]ひとり立ち止まる黄昏街に夢が滲んでた
[02:12.015]名前呼べずにただ黙ることを悔やんでる
[02:20.432]声だけがに残した
[02:25.499]なぜか目をそらして
[02:29.807]今もおいかけている
[02:36.108]つよがるふり
[02:38.074]裸足のままで風を切って
[02:42.421]灼けた道を駆け抜けた
[02:46.747]きみの笑顔が揺れて光る
[02:51.591]季節と消えました
[02:55.857]夜風に揺れて影が伸びた
[03:01.108]ふたりの距離を照らした
[03:04.632]思い出だけが消えず残る
[03:08.999]季節は過ぎていった
[03:13.653]季節と消えました
文本歌词
作词 : 修恩
作曲 : 修恩
编曲 : 修恩
君と歩いてた夏の記憶が雨に溶けてた
空を見上げれば淡い雲だけが流れて
ふたり過ごしてた夏の午後には夢が残ってた
胸の奥でまだ 消えない声が響いてる
声だけがに残した
なぜか目をそらして
今もおいかけている
つよがるふり
裸足のままで風を切って
灼けた道を駆け抜けた
君の笑顔が揺れて光る
季節が消えました
君を探してた残り香風に消えてきた
静かに瞬きあの夕焼けが胸を染めて
ひとり立ち止まる黄昏街に夢が滲んでた
名前呼べずにただ黙ることを悔やんでる
声だけがに残した
なぜか目をそらして
今もおいかけている
つよがるふり
裸足のままで風を切って
灼けた道を駆け抜けた
きみの笑顔が揺れて光る
季節と消えました
夜風に揺れて影が伸びた
ふたりの距離を照らした
思い出だけが消えず残る
季節は過ぎていった
季節と消えました