私達は消えてゆく。 - アメリカ民謡研究会/結月ゆかり.lrc

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[00:00.000] 编曲 : AMK Haniwa
[00:01.000] 作词 : AMK Haniwa
[00:02.000] 作曲 : AMK Haniwa
[00:30.895](頭が壊れそうになって、)
[00:32.321](幾日か過ぎた昼と夜。)
[00:33.563](けれど、未だに私は生きていて、)
[00:35.811](座っている。)
[00:37.924](ただ、座っている。)
[00:50.164]
[00:54.976]私達はどうしても独りであって、
[00:57.459]蜘蛛の糸はいつ切れるとも知れない。
[01:25.322]
[01:28.770](群がる残滓を疑う)(これが私である)
[01:29.771](理解することが出来ない)(王冠は転げ落ちた)
[01:31.637](すっかり破けてしまった)(その砕片を集めて)
[01:34.022](どうしようというのだよ)
[01:35.741](大衆は笑う) (大衆は笑う)
[01:37.318](心臓を探してる)(私は頭を抱えて)
[01:40.356]
[01:42.006]私達はどうしても独りであって、
[01:44.693]蜘蛛の糸は
[01:45.928]いつ切れるとも知れない。
[01:48.223]また昼が来る。
[01:49.992]誰も逃れられず、
[01:51.711]ゆっくりと死んでいく。
[01:53.474]
[02:36.877]頭が壊れそうになって、
[02:38.889]幾日か過ぎた昼と夜。
[02:41.280]けれど、未だに私は生きていて、
[02:44.855]座っている。
[02:46.479]ただ、座っている。
[02:48.058]
[02:50.683]私は純粋な傀儡で、
[02:52.638]言葉は偽物の宗教だ。
[02:55.505]綺麗な仮面を被っては、
[02:58.322]心地よい周波数が、
[03:00.522]貴方の脳を洗う感覚です。
[03:04.159]けれど、
[03:05.737]其で貴方が笑うのであれば。
[03:07.936]私は。
[03:10.180]何度でも繰り返すでしょう。
[03:13.043]明けない夜が終る拠も前に、
[03:15.436]貴方が死んでゆくを、
[03:17.731]私が見届けるように。
[03:21.255]それはきっと、
[03:22.642]家族の揃った朝飯のような、
[03:25.322]ひたすら素直な安心で。
[03:28.189]私は。
[03:29.476]消えたはずの笑顔を眺めて、
[03:31.917]泣いているとも気付かず、
[03:34.211]哀しい風景が床に散らばって行くのを、
[03:37.698]どうすることもせず、
[03:39.654]耳を塞いで、
[03:41.328]二度と戻れない門を潜って行くのです。
[03:46.788]我々はどうしても独りであって、
[03:49.364]蜘蛛の糸はいつ切れるとも知れない。
[03:52.610]また昼が来る。
[03:55.097]誰も逃げられず、
[03:57.254]ゆっくりと死んでゆく。
文本歌词
编曲 : AMK Haniwa
作词 : AMK Haniwa
作曲 : AMK Haniwa
(頭が壊れそうになって、)
(幾日か過ぎた昼と夜。)
(けれど、未だに私は生きていて、)
(座っている。)
(ただ、座っている。)
私達はどうしても独りであって、
蜘蛛の糸はいつ切れるとも知れない。
(群がる残滓を疑う)(これが私である)
(理解することが出来ない)(王冠は転げ落ちた)
(すっかり破けてしまった)(その砕片を集めて)
(どうしようというのだよ)
(大衆は笑う) (大衆は笑う)
(心臓を探してる)(私は頭を抱えて)
私達はどうしても独りであって、
蜘蛛の糸は
いつ切れるとも知れない。
また昼が来る。
誰も逃れられず、
ゆっくりと死んでいく。
頭が壊れそうになって、
幾日か過ぎた昼と夜。
けれど、未だに私は生きていて、
座っている。
ただ、座っている。
私は純粋な傀儡で、
言葉は偽物の宗教だ。
綺麗な仮面を被っては、
心地よい周波数が、
貴方の脳を洗う感覚です。
けれど、
其で貴方が笑うのであれば。
私は。
何度でも繰り返すでしょう。
明けない夜が終る拠も前に、
貴方が死んでゆくを、
私が見届けるように。
それはきっと、
家族の揃った朝飯のような、
ひたすら素直な安心で。
私は。
消えたはずの笑顔を眺めて、
泣いているとも気付かず、
哀しい風景が床に散らばって行くのを、
どうすることもせず、
耳を塞いで、
二度と戻れない門を潜って行くのです。
我々はどうしても独りであって、
蜘蛛の糸はいつ切れるとも知れない。
また昼が来る。
誰も逃げられず、
ゆっくりと死んでゆく。