短夜 - PEARL CENTER/Kan Sano.lrc

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[00:00.000] 作词 : Kan Sano/inui/MATTON
[00:01.000] 作曲 : TiMT/inui/MATTON
[00:13.997]溶けた甘い
[00:16.175]蜜に呑み込まれて
[00:20.756]閉じ込められた
[00:22.882]夏の虫たちよ
[00:27.432]そんな琥珀
[00:29.607]のように固められた
[00:34.046]過去を記憶の
[00:36.250]地層で眠らせたのに
[00:39.413]•
[00:40.345]またはじめてしまいそう
[00:42.940]tonight...
[00:46.957]8月の匂いが
[00:49.663]恋の吐息へ急がせる
[00:52.762]•
[00:53.436]雲を抜けるまで
[00:57.393]積み上げた
[00:59.057]言い訳など忘れて
[01:01.693]雲を抜けるほどの
[01:05.932]気持ちの熱を感じたい
[01:10.259]•
[01:11.624]最初のキスのあと
[01:14.420]ほの暗い心照らし
[01:18.235]二人の為に
[01:20.906]あるべきものとはなに?
[01:24.888]最後のキスまでに
[01:27.826]お互いの心照らし
[01:31.527]気付けるだろうか
[01:34.297]歩むべき道のりに
[01:38.386]•
[01:40.852]どうしようか
[01:43.220]花火見上げる横顔
[01:47.523]3秒ル一プに閉じ込めて繰り返した
[01:53.403]ミステイク重ね、つなぎ合わせ
[01:56.698]ここまで来たけど
[01:59.293]ル一プほどけばまた不確定の未来
[02:03.420]挨拶でハグはしない人
[02:07.521]突然敬語で話すとき本音だね
[02:14.142]まだ何ひとつ言い切れてないのに
[02:18.850]•
[02:20.912]扉の奥
[02:23.338]光るは孤独
[02:27.514]ふれた
[02:28.879]指先ですくう
[02:32.576]それは
[02:34.230]互いの温度で角削れば
[02:40.677]うまくやれるかも闇夜をかきわけて
[02:45.220]•
[02:46.631]君に触れるまで
[02:50.914]積み上げた
[02:52.378]言い訳など忘れた
[02:54.925]君に触れるほど
[02:59.329]気持ちの熱を感じてる
[03:03.435]•
[03:18.188]最初のキスのあと
[03:21.228]ほの暗い心照らし
[03:24.993]二人の為に
[03:27.576]あるべきものとはなに?
[03:31.688]最後のキスまでに
[03:34.605]お互いの心照らし
[03:38.344]気付けるだろうか
[03:40.990]歩むべき道のりに
[03:44.725]•
[03:44.994]二人このキスのあと
[03:47.812]戻らない心抱えて
[03:51.658]見つめる夜空
[03:54.307]明けるその少し前
[03:58.318]歌うメロディがそっと
[04:01.187]お互いの頬を濡らし
[04:05.007]蜜月のようで
[04:08.383]結末は後回し
文本歌词
作词 : Kan Sano/inui/MATTON
作曲 : TiMT/inui/MATTON
溶けた甘い
蜜に呑み込まれて
閉じ込められた
夏の虫たちよ
そんな琥珀
のように固められた
過去を記憶の
地層で眠らせたのに

またはじめてしまいそう
tonight...
8月の匂いが
恋の吐息へ急がせる

雲を抜けるまで
積み上げた
言い訳など忘れて
雲を抜けるほどの
気持ちの熱を感じたい

最初のキスのあと
ほの暗い心照らし
二人の為に
あるべきものとはなに?
最後のキスまでに
お互いの心照らし
気付けるだろうか
歩むべき道のりに

どうしようか
花火見上げる横顔
3秒ル一プに閉じ込めて繰り返した
ミステイク重ね、つなぎ合わせ
ここまで来たけど
ル一プほどけばまた不確定の未来
挨拶でハグはしない人
突然敬語で話すとき本音だね
まだ何ひとつ言い切れてないのに

扉の奥
光るは孤独
ふれた
指先ですくう
それは
互いの温度で角削れば
うまくやれるかも闇夜をかきわけて

君に触れるまで
積み上げた
言い訳など忘れた
君に触れるほど
気持ちの熱を感じてる

最初のキスのあと
ほの暗い心照らし
二人の為に
あるべきものとはなに?
最後のキスまでに
お互いの心照らし
気付けるだろうか
歩むべき道のりに

二人このキスのあと
戻らない心抱えて
見つめる夜空
明けるその少し前
歌うメロディがそっと
お互いの頬を濡らし
蜜月のようで
結末は後回し