夜行列车 - 森進一.lrc

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[00:25:150]ほんとにひと駅だけだぜ
[00:33:151]夜行列车に君を乗せたよ
[00:42:152]手のひらの冷たさは
[00:49:153]君の生きてた街の冷たさ
[01:00:000]そんなそんな淋しげな 瞳(め)をするな
[01:11:111]わかったよ 兄贵づらなんか
[01:18:232]似合わないっていうんだろ
[01:42:122]ほんとは今でも分らない
[01:49:372]ここにいるのが自分なんだろかも
[01:58:934]夏みかんむく指に
[02:06:354]涙ひとつぶ落ちて光った
[02:15:919]いつか,いつか,くやんでも しらないぜ
[02:27:372]わかったよ もう泣くんじゃない
[02:34:294]みんなこっちを见ているよ
[03:06:131]まだまだ遅くはないんだぜ
[03:16:231]次の駅でもきっと帰れるさ
[03:25:038]何もかも振り舍てた
[03:31:382]君はとっても绮丽だけどさ
[03:42:049]そんなそんないじわるじゃ ないんだよ
[03:53:663]わかったよ 仆のひざ枕
[04:01:102]朝まで眠っていいんだから
[04:10:938]朝まで眠っていいんだから

文本歌词

ほんとにひと駅だけだぜ
夜行列车に君を乗せたよ
手のひらの冷たさは
君の生きてた街の冷たさ
そんなそんな淋しげな 瞳(め)をするな
わかったよ 兄贵づらなんか
似合わないっていうんだろ
ほんとは今でも分らない
ここにいるのが自分なんだろかも
夏みかんむく指に
涙ひとつぶ落ちて光った
いつか,いつか,くやんでも しらないぜ
わかったよ もう泣くんじゃない
みんなこっちを见ているよ
まだまだ遅くはないんだぜ
次の駅でもきっと帰れるさ
何もかも振り舍てた
君はとっても绮丽だけどさ
そんなそんないじわるじゃ ないんだよ
わかったよ 仆のひざ枕
朝まで眠っていいんだから
朝まで眠っていいんだから