開戦 - indigo2/初音ミク.lrc

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[00:00.000]
[00:11.644]目が醒めても変わらない
[00:13.843]屑みたいな人生 嘘のよう
[00:16.445]まだ孤独な戦は続く
[00:21.072]望まないことばかりだ
[00:23.420]日々途中途中と誤魔化した
[00:26.091]吹けば飛ぶような蝋燭の灯
[00:31.113]愛したものは呆気なく朽ち果ててゆく
[00:35.557]守りたいものは何一つ守れないまま
[00:39.939]ただ進んでいく 僕をすり減らし流る時間の中で
[00:45.087]命を刻みたいと 燃えるその炎こそに意味がある
[00:50.379]何光年の宇宙にだって
[00:52.707]届くような言葉探している
[00:55.085]ワンツースリーでこの手足を
[00:57.478]全部全部全部全部前へと
[01:00.257]目を開けろ 進むべき場所はひとつ
[01:03.010]終わらないこの歌で始まる
[01:05.432]目も眩むような総力戦だ
[01:09.588]
[01:18.649]何度目かの朝が来た
[01:21.011]窓の外見やると 雨は止み
[01:23.841]青い空に虹がかかる
[01:28.311]紐解けるいつかの記憶
[01:30.676]ひび割れてもう 届かぬ声
[01:33.324]思い出すべきはずの名前
[01:38.298]抱き抱えたもの手放したもの 覚えているか
[01:42.778]心の中 癒えることのない傷ばかりが増えていった
[01:47.212]零れ落ちてゆく 終わり告げゆく砂時計の中で
[01:52.189]何かを残したいと 願うその弱さこそ美しい
[01:57.558]何千億の星にきっと
[01:59.964]ひとつひとつ生まれた意味がある
[02:02.396]行く手を縛る呪いなんて
[02:04.786]全部全部全部全部放り出せ
[02:07.459]さぁ今だ 君は何にでもなれる
[02:10.232]終わらない命の輪の中 燃える事さえ叶うならば
[02:16.797]
[02:26.438]どうせ何も忘れてしまうなら
[02:28.791]憂うことなど無いだろう
[02:31.167]どうせ全部回るだけなら
[02:33.611]歌ってみても良いだろう
[02:35.970]どうせ何も忘れてしまうなら
[02:38.334]憂うことなど無いだろう
[02:40.613]どうせ全部回るだけなら
[02:43.100]歌ってみても良いだろう
[02:45.922]
[02:48.210]伝えたい事伝えきれずその時は迫る
[02:52.184]己の内側の声にさえ従えないまま
[02:56.506]ただ歩いてきた 罪や劣等 背負い生きてくとしても
[03:01.834]前を見据えていたいと 揺れるその神経に火を灯せ
[03:07.168]何光年の宇宙にだって
[03:09.561]届くような言葉教えてよ
[03:12.000]何十年の一瞬にだって
[03:14.447]全部全部全部全部愛が
[03:17.165]目を開けろ 進むべき場所はひとつ
[03:19.873]終わる命の下 芽吹く
[03:22.364]いつまでも廻り続ける
[03:26.385]
文本歌词

目が醒めても変わらない
屑みたいな人生 嘘のよう
まだ孤独な戦は続く
望まないことばかりだ
日々途中途中と誤魔化した
吹けば飛ぶような蝋燭の灯
愛したものは呆気なく朽ち果ててゆく
守りたいものは何一つ守れないまま
ただ進んでいく 僕をすり減らし流る時間の中で
命を刻みたいと 燃えるその炎こそに意味がある
何光年の宇宙にだって
届くような言葉探している
ワンツースリーでこの手足を
全部全部全部全部前へと
目を開けろ 進むべき場所はひとつ
終わらないこの歌で始まる
目も眩むような総力戦だ
何度目かの朝が来た
窓の外見やると 雨は止み
青い空に虹がかかる
紐解けるいつかの記憶
ひび割れてもう 届かぬ声
思い出すべきはずの名前
抱き抱えたもの手放したもの 覚えているか
心の中 癒えることのない傷ばかりが増えていった
零れ落ちてゆく 終わり告げゆく砂時計の中で
何かを残したいと 願うその弱さこそ美しい
何千億の星にきっと
ひとつひとつ生まれた意味がある
行く手を縛る呪いなんて
全部全部全部全部放り出せ
さぁ今だ 君は何にでもなれる
終わらない命の輪の中 燃える事さえ叶うならば
どうせ何も忘れてしまうなら
憂うことなど無いだろう
どうせ全部回るだけなら
歌ってみても良いだろう
どうせ何も忘れてしまうなら
憂うことなど無いだろう
どうせ全部回るだけなら
歌ってみても良いだろう
伝えたい事伝えきれずその時は迫る
己の内側の声にさえ従えないまま
ただ歩いてきた 罪や劣等 背負い生きてくとしても
前を見据えていたいと 揺れるその神経に火を灯せ
何光年の宇宙にだって
届くような言葉教えてよ
何十年の一瞬にだって
全部全部全部全部愛が
目を開けろ 進むべき場所はひとつ
終わる命の下 芽吹く
いつまでも廻り続ける