Moonlight Tower (月光之塔) 伴奏 - 夜伽話/Aka.lrc

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[00:00.000] 作词 : Ame
[00:01.000] 作曲 : 白藏主
[00:02.000] 编曲 : 刘小臭儿
[00:11.518]遠く 深く
[00:13.948]霧の向こうの月の光
[00:17.787]手に持った鏡に映る
[00:21.906]想い 言葉
[00:24.236]壁の棘となり
[00:26.814]どんな道先へと導くの
[00:31.668]
[00:31.949]割れた鏡と形ないトゲ
[00:36.714]触れるとどっちが痛いのだろう
[00:39.961]朽ち薔薇に聳える塔の根元で
[00:43.685](looking up to the sky)
[00:45.086]一人ても進む
[00:46.780](open your eyes)
[00:47.461]
[00:47.615]目に映るのは
[00:50.327]降り注ぐ淡い月光
[00:53.547]たとえ無意味だと言われても
[00:55.594](いいんだよね)
[00:57.660]高い塔の風
[01:00.697]狂い舞う
[01:02.703]自分こそ 自分の救いとなる
[01:07.789]幻想だとしても
[01:20.346]
[01:20.713]痛みと 欲望
[01:23.177]音色が生まれるために
[01:27.054]黙して 味わうほかない
[01:30.901]嘘つき 臆病者
[01:33.396]すれ違うたびに
[01:36.028]祈りを捧げることもできる
[01:41.280]
[01:41.514]間違った道と無言の終わり
[01:46.182]触れるとどっちが痛いのだろう
[01:49.340]この色褪せない世界で
[01:51.746]I can hear the voice
[01:53.163](I can hear the voice)
[01:54.722]無色の声を探す
[01:56.065](hold your hands)
[01:56.873]
[01:56.900]目に映るのは
[01:59.714]降り注ぐ淡い月光
[02:02.960]たとえ無意味だと言われても
[02:05.026](どうでもいい)
[02:07.026]高い塔の風
[02:10.002]狂い舞う
[02:12.170]自分取り戻せた褒美として
[02:17.221]幻想だとしても
[02:30.272]
[02:30.501]共通価値がない記号
[02:34.006](分かり合えない)
[02:35.541]泥濘んだバラ園の息吹きに
[02:39.108](さらばね)
[02:40.643]繋がれたい
[02:41.948](両手を)
[02:43.018]共に唱えよう
[02:44.209](大声で)
[02:45.762]心を注ぎ込みたい
[02:50.766]尖塔の(頂) 見えるのは
[02:54.629](風纏う 無色の) 月見草(傍で)
[03:08.878]共に揺らぎたい
[03:10.892]
[03:11.125]目に映るのは
[03:14.041]降り注ぐ淡い月光
[03:17.430]たとえ無意味な景色でもいい
[03:19.425](振り向かない)
[03:21.418]高い塔の風
[03:24.471]狂い舞う
[03:26.502]リズムを吹き出した
[03:31.619]目に映るのは
[03:34.699]降り注ぐ 銀色月光
[03:37.930]たとえ無意味な景色でもいい
[03:39.759](もう揺れるがない)
[03:41.995]高い塔の風
[03:44.859]狂い舞う
[03:47.042]自分取り戻せた褒美として
[03:52.263]新しい明日へ
[04:02.610]
[04:10.271]この景色を
[04:16.684]
[04:16.933]歌词校对:春春春/张花犬
[04:17.149]混音/母带:毛云龙
[04:17.397]封面插画:月城永夜
文本歌词
作词 : Ame
作曲 : 白藏主
编曲 : 刘小臭儿
遠く 深く
霧の向こうの月の光
手に持った鏡に映る
想い 言葉
壁の棘となり
どんな道先へと導くの
割れた鏡と形ないトゲ
触れるとどっちが痛いのだろう
朽ち薔薇に聳える塔の根元で
(looking up to the sky)
一人ても進む
(open your eyes)
目に映るのは
降り注ぐ淡い月光
たとえ無意味だと言われても
(いいんだよね)
高い塔の風
狂い舞う
自分こそ 自分の救いとなる
幻想だとしても
痛みと 欲望
音色が生まれるために
黙して 味わうほかない
嘘つき 臆病者
すれ違うたびに
祈りを捧げることもできる
間違った道と無言の終わり
触れるとどっちが痛いのだろう
この色褪せない世界で
I can hear the voice
(I can hear the voice)
無色の声を探す
(hold your hands)
目に映るのは
降り注ぐ淡い月光
たとえ無意味だと言われても
(どうでもいい)
高い塔の風
狂い舞う
自分取り戻せた褒美として
幻想だとしても
共通価値がない記号
(分かり合えない)
泥濘んだバラ園の息吹きに
(さらばね)
繋がれたい
(両手を)
共に唱えよう
(大声で)
心を注ぎ込みたい
尖塔の(頂) 見えるのは
(風纏う 無色の) 月見草(傍で)
共に揺らぎたい
目に映るのは
降り注ぐ淡い月光
たとえ無意味な景色でもいい
(振り向かない)
高い塔の風
狂い舞う
リズムを吹き出した
目に映るのは
降り注ぐ 銀色月光
たとえ無意味な景色でもいい
(もう揺れるがない)
高い塔の風
狂い舞う
自分取り戻せた褒美として
新しい明日へ
この景色を
歌词校对:春春春/张花犬
混音/母带:毛云龙
封面插画:月城永夜