Star Fairytale - 时代幻想绘星学园/墨烟.lrc

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[00:00.000]
[00:01.000]はるか宇宙の向こう
[00:04.600]背伸びをしても届かない
[00:08.614]星たちの小さな歌声が聞こえる日は
[00:13.884]不思議な扉が開く
[00:42.238]十二時の鐘が鳴り響く真夜中の舞踏会
[00:49.765]ガラスの靴はあげる
[00:53.527]わたしは馬車で待つあの人が居ればいい
[01:02.059]星が映し出す煌めく御伽噺たちが
[01:09.843]色とりどりの扉の向こうで
[01:13.856]たった一人のあなただけ夢見て
[01:18.373]美しく瞬くから
[01:21.888]とびきり赤い甘いリンゴは
[01:25.901]彼の虜になる毒リンゴ
[01:29.667]毎日一口 あの人の手からいただくけど
[01:35.940]なんで今日も効かないのか
[01:40.458]誰もまだ気づかない
[01:50.239]la la li li la li la la
[01:53.751]森の奥 赤ずきんを靡かせ
[01:57.764]お花畑で歌う
[02:01.527]わたしのオオカミさんと la la la 待ち合わせ
[02:09.808]月夜に舞い散る雪のような白鳥の羽
[02:17.841]解けることのない呪いの果てで
[02:21.855]くるり踊り続けているわたしを
[02:26.373]嗚呼どうか探し出して
[02:29.887]星のドアの鍵を回して
[02:33.898]道に迷ったらチェシャ猫は言う
[02:37.911]「今日もハートの王様が赤くのった
[02:42.680]道の先で君を待っているよ
[02:48.451]迷わずお行きなさい」
[03:07.760]海の底深く あの空はこんなにも遠く
[03:15.787]クラゲのランプの下で唱える
[03:19.800]たとえこの身が泡になって消えても
[03:24.316]もう一度会えるのなら…
[03:29.838]自慢の長い髪を解かして
[03:33.849]塔の上から見渡す明日に
[03:37.864]降り頻る雪 鏡の破片が僕に刺さり
[03:43.881]何もかもが凍てついても
[03:48.650]心は凍らない
[03:50.154]星たちの童話は今日も
[03:53.921]鍵を回すあなたを待っている
[03:57.938]暗い夜空に瞬く光
[04:01.951]伸ばした手にきらり落ちる流れ星が
[04:08.475]あなたを照らすから
[04:24.780]はるか宇宙の向こう
[04:28.795]背伸びをしても届かない
[04:32.809]星たちの小さな歌声が聞こえる日は
[04:38.077]不思議な扉が la la li la…
文本歌词

はるか宇宙の向こう
背伸びをしても届かない
星たちの小さな歌声が聞こえる日は
不思議な扉が開く
十二時の鐘が鳴り響く真夜中の舞踏会
ガラスの靴はあげる
わたしは馬車で待つあの人が居ればいい
星が映し出す煌めく御伽噺たちが
色とりどりの扉の向こうで
たった一人のあなただけ夢見て
美しく瞬くから
とびきり赤い甘いリンゴは
彼の虜になる毒リンゴ
毎日一口 あの人の手からいただくけど
なんで今日も効かないのか
誰もまだ気づかない
la la li li la li la la
森の奥 赤ずきんを靡かせ
お花畑で歌う
わたしのオオカミさんと la la la 待ち合わせ
月夜に舞い散る雪のような白鳥の羽
解けることのない呪いの果てで
くるり踊り続けているわたしを
嗚呼どうか探し出して
星のドアの鍵を回して
道に迷ったらチェシャ猫は言う
「今日もハートの王様が赤くのった
道の先で君を待っているよ
迷わずお行きなさい」
海の底深く あの空はこんなにも遠く
クラゲのランプの下で唱える
たとえこの身が泡になって消えても
もう一度会えるのなら…
自慢の長い髪を解かして
塔の上から見渡す明日に
降り頻る雪 鏡の破片が僕に刺さり
何もかもが凍てついても
心は凍らない
星たちの童話は今日も
鍵を回すあなたを待っている
暗い夜空に瞬く光
伸ばした手にきらり落ちる流れ星が
あなたを照らすから
はるか宇宙の向こう
背伸びをしても届かない
星たちの小さな歌声が聞こえる日は
不思議な扉が la la li la…