光 - 大越佑華.lrc

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[00:00.000] 作词 : 大越佑華
[00:01.000] 作曲 : 大越佑華
[00:23.113]更けた夜
[00:28.771]だれもいない車道 に白い蛇
[00:34.414]ピンと来ない頭で 君を見た
[00:40.505]放り投げた重荷
[00:45.176]軽くなった身体
[00:47.765]宙に浮いてどヘ行く
[00:50.663]あれほど嫌いあった あの悪夢に
[00:53.678]あたしは 心を 託して いたみたい
[00:59.456]これから 何を信じて
[01:02.444]何に染ま あっていくの
[01:04.990]いいや、 できるならもっと もっと
[01:12.429]もっと
[01:35.469]止まった時間 持て余して
[01:41.173]切れた 糸の先 いつまでも 探して
[01:47.216]それは なんのため 私は どこ?
[02:22.213]埋もれた 自分を 救いたい
[02:28.061]流れ込む夜風
[02:31.508]静かに なびく髪
[02:34.233]吐いた息は振えて
[02:36.876]分厚い靄の向こう
[02:40.173]手を伸ばして
[02:42.774]わたしは わたしを 選んでいくんだ
[02:45.893]ああ 静寂(せいんじゃく) 響いて
[02:50.781]高鳴る鼓動
[02:56.667]夜を這う君は 光(ひかり)
[03:02.136]アスファルトを 踏み締める足
[03:04.747]この感覚は 私のもの
[03:31.174]もう他の誰かに 他の何かに
[03:34.936]自分を明げ渡したくはない
[03:38.616]ここにいる ここにいて
[04:29.667]私は私を  生きて 生きて..
文本歌词
作词 : 大越佑華
作曲 : 大越佑華
更けた夜
だれもいない車道 に白い蛇
ピンと来ない頭で 君を見た
放り投げた重荷
軽くなった身体
宙に浮いてどヘ行く
あれほど嫌いあった あの悪夢に
あたしは 心を 託して いたみたい
これから 何を信じて
何に染ま あっていくの
いいや、 できるならもっと もっと
もっと
止まった時間 持て余して
切れた 糸の先 いつまでも 探して
それは なんのため 私は どこ?
埋もれた 自分を 救いたい
流れ込む夜風
静かに なびく髪
吐いた息は振えて
分厚い靄の向こう
手を伸ばして
わたしは わたしを 選んでいくんだ
ああ 静寂(せいんじゃく) 響いて
高鳴る鼓動
夜を這う君は 光(ひかり)
アスファルトを 踏み締める足
この感覚は 私のもの
もう他の誰かに 他の何かに
自分を明げ渡したくはない
ここにいる ここにいて
私は私を  生きて 生きて..