∄ Radiance ∄ - sepiarecorders/巡音ルカ.lrc

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[00:00.000] 作词 : ∄∄∄∄∄
[00:01.000] 作曲 : ∄∄∄∄∄
[00:02.000] 编曲 : ∄∄∄∄∄
[00:47.929]いつかの孤高を掲げた徒然で無聊な過去への警鐘
[00:50.403]錯覚未満の見知らぬ誰かに手向けた可逆の憎悪を
[00:52.981]用法違えた言葉の笧む蕪雑な環状線では
[00:55.622]判然としない知性を遺棄した未曾有の現在へのカデンツァ
[00:57.967]
[00:58.091](翻訳不可能)
[01:05.971]何も忌憚ないように
[01:08.459]
[01:08.553]さぁ!憂いを募らせ限界超過の嗄れた現在への不安感を
[01:11.570]学知の体系依存の論理に従う愚鈍な態度も
[01:13.885]切って貼って繋いで奏でて連鎖の結果揺らいだ結晶を
[01:16.512]レッテルを虚無へと還せるように
[01:22.175]
[01:50.493]あかいとけいのはり とまることがけっしてないように
[01:58.294]おさなごこちゆえに ただれた くろいきずあと
[02:06.258]ねぇおもいだしてよ なにものでもなかったきおくを
[02:14.172]かすかなひかりを かさねて嘘でぬりかためたこと
[02:24.352]
[03:32.418]流れ出す 星たちの群れ 立ち込める穹の
[03:45.195]かたちが透けてく 届く筈もない 音を無くした声
[03:56.799]おぼろげな記憶で巡らせる思考は無為で
[04:07.409]それでもいい 何度でもまた叫び続けるから
[04:22.912]
[04:26.449]孤独にはただ花を ことばも交わさず捧げよう
[04:32.802]幾億のいのちの灯火がよみがえる
[04:39.177]あの日胸に抱いた 感動をまた何度でも
[04:45.964]いつまでも叫び続けよう 光へ
[04:52.567]正しさが全てだと 吹き込まれる世界だけど
[04:59.361]行き交うことばの渦に身が窶れぬように
[05:05.864]理想だけを描いた 貴方だけの世界を今
[05:12.390]何者にもなれなくても いいから 今こそ 光へ
[05:18.917]
[05:19.115]何者でもなくても 全てを無くしてしまえど
[05:25.834]おぼろげな記憶の片隅で煌めいた
[05:32.305]この身が朽ち果てても 抜け殻になる運命でも
[05:39.028]いつまでも叫び続けよう 光へ
[05:52.141]光の差し込むこの部屋で
[06:05.712]
[06:52.000]From ∄ Glimmer ∄ to… ∄ Radiance ∄
文本歌词
作词 : ∄∄∄∄∄
作曲 : ∄∄∄∄∄
编曲 : ∄∄∄∄∄
いつかの孤高を掲げた徒然で無聊な過去への警鐘
錯覚未満の見知らぬ誰かに手向けた可逆の憎悪を
用法違えた言葉の笧む蕪雑な環状線では
判然としない知性を遺棄した未曾有の現在へのカデンツァ
(翻訳不可能)
何も忌憚ないように
さぁ!憂いを募らせ限界超過の嗄れた現在への不安感を
学知の体系依存の論理に従う愚鈍な態度も
切って貼って繋いで奏でて連鎖の結果揺らいだ結晶を
レッテルを虚無へと還せるように
あかいとけいのはり とまることがけっしてないように
おさなごこちゆえに ただれた くろいきずあと
ねぇおもいだしてよ なにものでもなかったきおくを
かすかなひかりを かさねて嘘でぬりかためたこと
流れ出す 星たちの群れ 立ち込める穹の
かたちが透けてく 届く筈もない 音を無くした声
おぼろげな記憶で巡らせる思考は無為で
それでもいい 何度でもまた叫び続けるから
孤独にはただ花を ことばも交わさず捧げよう
幾億のいのちの灯火がよみがえる
あの日胸に抱いた 感動をまた何度でも
いつまでも叫び続けよう 光へ
正しさが全てだと 吹き込まれる世界だけど
行き交うことばの渦に身が窶れぬように
理想だけを描いた 貴方だけの世界を今
何者にもなれなくても いいから 今こそ 光へ
何者でもなくても 全てを無くしてしまえど
おぼろげな記憶の片隅で煌めいた
この身が朽ち果てても 抜け殻になる運命でも
いつまでも叫び続けよう 光へ
光の差し込むこの部屋で
From ∄ Glimmer ∄ to… ∄ Radiance ∄