神様の暇潰し - あやぽんず*.lrc

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[00:00.000]02 神様の暇潰し
[00:01.000]原曲 パンデモニックプラネット
[00:05.000]Vocal あやぽんず*
[00:10.000]Arrange kaztora,田中じゅんじろー(モジャン棒)
[00:15.000]Lyric 田中じゅんじろー(モジャン棒)
[00:20.000]Mix そえ(あらいぐまファクトリー)
[00:25.000]
[00:31.200]ピーヒャラ ぼっペん 浴姿にりんご飴
[00:36.500]落ちた金魚 泣く童子 徒の群
[00:41.700]
[00:47.200]風が撫でる緋の髪を見てた閻魔堂
[00:52.500]人混みに消ゆ
[00:54.100]その背中を追った
[00:57.400]
[00:57.450]宛ら舞い踊る少女に惹かれ
[01:02.650]雑踏を抜けたら 此処から先は危道に就き
[01:08.100]“引き返しな”
[01:10.590]
[01:10.600]然れど凛として揺れる花のように
[01:15.850]嗚呼 誰も奪われるその眼
[01:22.150]もう二度と戻れやしないのだと
[01:27.800]竦む其の足は神の随に
[01:33.400]
[01:38.450]礑と見遣れば其処彼処に光る夜目
[01:43.800]まるで異界の地を進む行脚旅
[01:48.790]
[01:48.800]“此処いらが回帰不能点”だと
[01:54.000]彼女は不気味に嗤う
[01:56.300]枝垂れに影を隠して
[01:58.650]髑髏と恨めしや
[02:00.640]
[02:00.650]是非も無く 疾うに振れて致し方無し
[02:06.500]例え命を捧げようと
[02:12.150]どの道二度と戻れやしないのだと
[02:17.800]既に心を決めたはずだったのに
[02:25.280]
[02:25.290]
[02:25.300]それでは御開帳
[02:30.600]一人御案内
[02:33.550]煮え 穴あき 焼いて裂いて
[02:41.300]とちらがお好み?
[02:44.700]
[03:09.300]然れど凛として揺れる花のように
[03:14.500]嗚呼 誰も奪われるその眼
[03:20.650]是非も無く 疾うに振れて致し方無し
[03:26.500]例え此の身がろうとも
[03:32.150]もう二度と戻れやしないのだと
[03:37.800]勇む其の足は神の随に
[03:42.800]此処らで御開き
文本歌词
02 神様の暇潰し
原曲 パンデモニックプラネット
Vocal あやぽんず*
Arrange kaztora,田中じゅんじろー(モジャン棒)
Lyric 田中じゅんじろー(モジャン棒)
Mix そえ(あらいぐまファクトリー)
ピーヒャラ ぼっペん 浴姿にりんご飴
落ちた金魚 泣く童子 徒の群
風が撫でる緋の髪を見てた閻魔堂
人混みに消ゆ
その背中を追った
宛ら舞い踊る少女に惹かれ
雑踏を抜けたら 此処から先は危道に就き
“引き返しな”
然れど凛として揺れる花のように
嗚呼 誰も奪われるその眼
もう二度と戻れやしないのだと
竦む其の足は神の随に
礑と見遣れば其処彼処に光る夜目
まるで異界の地を進む行脚旅
“此処いらが回帰不能点”だと
彼女は不気味に嗤う
枝垂れに影を隠して
髑髏と恨めしや
是非も無く 疾うに振れて致し方無し
例え命を捧げようと
どの道二度と戻れやしないのだと
既に心を決めたはずだったのに

それでは御開帳
一人御案内
煮え 穴あき 焼いて裂いて
とちらがお好み?
然れど凛として揺れる花のように
嗚呼 誰も奪われるその眼
是非も無く 疾うに振れて致し方無し
例え此の身がろうとも
もう二度と戻れやしないのだと
勇む其の足は神の随に
此処らで御開き