LRC歌词下载
[00:00.00] 作词 : J'Da Skit[00:01.00] 作曲 : J'Da Skit/Leo Iwamura[00:21:35]起きなWake up[00:22:72]Hello!うぜえ月曜を超えてはナニカ死んだ[00:26:03]いつもこのfootはmindに背反[00:28:80]それを後ろでまた茶化すハイハット[00:32:03]駅の写真機が放つ照明は[00:34:36]俺の敗けを正確に証明し[00:37:06]かつてのダチは役待つ雀荘[00:39:70]無意識不明 オフィスへと搬送[00:42:31]So I dream[00:43:64]そこでは皆今を見る[00:45:20]幸を夢と喩えず舞うreal[00:47:68]So I dream[00:48:91]そこでは皆希望に火つけてburn[00:51:23]次へとpass 上がっていく[00:53:28]そのワンシーンを眺め[00:55:18]拗ねきった俺もつられてこのステージへ立ってる[00:58:58]そんな夢を見る始発のtrainの中[01:01:58]頬をつねれば確かなpain[01:03:78]Let me sing let me flow[01:05:86]いらねえ medicines[01:07:08]あの霧の中から今抜け出しlaugh it off[01:10:30]In my dream まだshowを繰り返す 5' o clock[01:12:92]痛みさえ burn upしてtripだ[01:15:51]その腕掴むのは誰？[01:18:00]お前が望んだステージで光れ[01:20:50]Everynight give me all[01:21:89]手のひらの外に高鳴りを探し向かうrolling stones[01:24:68]控えた酒が虚しくなるようなステージ[01:28:12]フロアにはJがいた 昔から理解者[01:31:08]正直俺はいつも悩み 病に好かれた[01:34:03]その間何人もの奴に抜かれた[01:36:75]目覚めたら1人部屋 現実が待つ[01:39:10]またjobに出かけたり ベッドの上にいたり[01:41:99]宇宙なら地に足付けて夢語れよkids[01:44:88]お前は夢も語れない****in' bitcth[01:47:42]お前とこの夜を超えていくために[01:49:51]客もいねえ15分の舞台に足掛けるために[01:52:72]その1つや２つのために[01:54:60]俺はいくつもの辛いことに向き合う日々[01:57:37]過程を飛ばしたら今を弾き出せない[02:00:37]結論は急ぐな 先はまだ長いしな[02:03:32]悪夢に浸る時間 それは贅沢に等しい[02:06:45]また再生 夢の続き[02:08:46]Let me sing let me flow[02:10:34]いらねえ medicines[02:11:67]あの霧の中から今抜け出しlaugh it off[02:14:81]In my dream まだshowを繰り返す 5' o clock[02:17:85]痛みさえ burn upしてtripだ[02:19:92]その腕掴むのは誰？[02:22:16]お前が望んだステージで光れ[02:25:00]Everynight give me all[02:26:42]手のひらの外に高鳴りを探し向かうrolling stones[02:29:80]後悔の念に駆られる[02:33:13]もしTime Machineがあれば乗り込む[02:35:72]数え切れぬ程missの星屑[02:38:22]思い返す度 酷く虚しい気分[02:40:96]足下の幸に目を向ければ[02:43:63]本当の意味の慈愛理解したら[02:46:30]夢で見た 華やかな絵が今のChapter[02:49:43]パラレルな世界の俺はどうかな？[02:52:25]いや 多分同じだな[02:54:50]結果違う生き様でも廻るKarma[02:57:55]別のTrouble 何かしらのTrauma[03:00:24]やっぱ音に乗せ放つ言葉[03:02:95]クソな事柄 羅列された棚[03:06:62]見て嘆くのは簡単[03:08:55]ならTime Machineがあれどいいかな[03:11:36]配られた手札こそ切り札[03:13:71]Let me sing let me flow[03:16:12]痛みは終わらねえlaugh it off[03:18:55]In my dream[03:19:78]このshowを繰り返す夜中のfloor[03:23:77]掴まれた両腕は振りほどいて[03:26:32]今俺が望むステージに立って[03:29:16]NQC Leo & J[03:31:67]このペンはひとりでに走るのさ