Scutellaria (Cover) - 月乃.lrc

LRC歌词下载
[00:00.00] 作词 : 西坂恭平
[00:00.00] 作曲 : 西坂恭平
[00:00.00] 森 深く 彷 徨い 御伽 を信じ歩く
[00:10.44]『もう 一度、その声を聞かせて』
[00:15.64]この 世の果て で
[00:22.55]Rishia Senta,Illiv Niadde
[00:22.80]Dessia Ctazze Esta ’n Le;filla
[00:24.99]Lanya Warlla to Noz Nirooga
[00:27.38]Raff’n Follia Tenned’n Fasix
[00:28.44]Wize va Senta Dessi’n Stende
[00:30.31]Rena to Illiv Logz imzia
[00:49.50]差し込んだ 光は 青と 赤で 塗られた
[00:56.76]この世の果て、君が居る世界と
[01:00.42]鏡合わせの場所
[01:03.85]泣い ていた 君 を 見つけ たのはいつだったか
[01:10.94]触れ られない、輪廻の境目は 思ったよりも 遠く
[01:18.71]話し込んで、笑い泣き合った
[01:22.27]初めての愛情
[01:25.85]その妖しく 揺らぐ指を
[01:29.13]触れてたいと 願う 事は出来 ず
[01:35.11]「あと 少しだけ」と
[01:39.48]許されない 未来 を 願った
[01:44.88]動く ことなく 揺らめく 君 の心臓
[01:49.87]『まだ来ちゃ ダメだ』と 泣き喚いた 君 の涙さえ
[01:58.78]触れられず、赤色に 消えていった
[02:05.91]森の底、捕らえられた 悲しき声
[02:13.97]嗚 呼
[02:31.32]鼓動を止め、何万の 夜 を超え てきたと
[02:38.29]恐怖の中、君に巡り会えたと
[02:42.05]涙 を 見せ てくれた
[02:46.08]動く鼓動、止まったままの鼓動
[02:49.58]それだけの差 なのに
[02:53.15]君は確かに 存在してるのに
[02:57.30]触れ合う 事も 出来ないまま で
[03:02.69]命を呪った、君 の元へ 逝き たいと 願った
[03:10.43]たとえそれが許され ないとして も
[03:16.87]交叉 ることの無い 世界の果て
[03:21.08]赤く 滲む森
[03:24.35]動けない 君はただ 笑っていた
[03:31.46]ぬくもりを 消してよ とただ祈った
[03:38.81]Tenned Renadde Senta Refie
[03:39.05]Esta Camidde va ie sille
[03:40.08]Lizacll Lass va roz Sissace
[03:41.64]Clof Arya Rishia Requa
[03:48.11]闇夜の端、君は立ち上がり
[03:51.58]『そろそろいかなきゃ』と
[03:55.19]進み出した 輪廻に飲み込まれ
[03:59.34]君が 少し づつ消え てく
[04:04.41]「あと少しだけ」と
[04:08.91]許されない 未来 を 願った
[04:14.27]動き始めた鼓動は 別れ の 歌
[04:20.74]赤く沈む森
[04:23.10]『次 は同じ 世界 で会おう』と
[04:28.27]手を伸ばし 触れられた 君の涙は
[04:35.36]暖かく、こぼれ落ち 消えていった
[04:43.29]嗚 呼
[04:56.80]Rishia Senta,Illiv Niadde
[04:58.77]Dessia Ixa Esta’ n Le;filla
[05:03.55]Lanya Warlla to Noz Nirooga
[05:04.74]Raff ’ n Follia Tenned’n Fasix
文本歌词
作词 : 西坂恭平
作曲 : 西坂恭平
森 深く 彷 徨い 御伽 を信じ歩く
『もう 一度、その声を聞かせて』
この 世の果て で
Rishia Senta,Illiv Niadde
Dessia Ctazze Esta ’n Le;filla
Lanya Warlla to Noz Nirooga
Raff’n Follia Tenned’n Fasix
Wize va Senta Dessi’n Stende
Rena to Illiv Logz imzia
差し込んだ 光は 青と 赤で 塗られた
この世の果て、君が居る世界と
鏡合わせの場所
泣い ていた 君 を 見つけ たのはいつだったか
触れ られない、輪廻の境目は 思ったよりも 遠く
話し込んで、笑い泣き合った
初めての愛情
その妖しく 揺らぐ指を
触れてたいと 願う 事は出来 ず
「あと 少しだけ」と
許されない 未来 を 願った
動く ことなく 揺らめく 君 の心臓
『まだ来ちゃ ダメだ』と 泣き喚いた 君 の涙さえ
触れられず、赤色に 消えていった
森の底、捕らえられた 悲しき声
嗚 呼
鼓動を止め、何万の 夜 を超え てきたと
恐怖の中、君に巡り会えたと
涙 を 見せ てくれた
動く鼓動、止まったままの鼓動
それだけの差 なのに
君は確かに 存在してるのに
触れ合う 事も 出来ないまま で
命を呪った、君 の元へ 逝き たいと 願った
たとえそれが許され ないとして も
交叉 ることの無い 世界の果て
赤く 滲む森
動けない 君はただ 笑っていた
ぬくもりを 消してよ とただ祈った
Tenned Renadde Senta Refie
Esta Camidde va ie sille
Lizacll Lass va roz Sissace
Clof Arya Rishia Requa
闇夜の端、君は立ち上がり
『そろそろいかなきゃ』と
進み出した 輪廻に飲み込まれ
君が 少し づつ消え てく
「あと少しだけ」と
許されない 未来 を 願った
動き始めた鼓動は 別れ の 歌
赤く沈む森
『次 は同じ 世界 で会おう』と
手を伸ばし 触れられた 君の涙は
暖かく、こぼれ落ち 消えていった
嗚 呼
Rishia Senta,Illiv Niadde
Dessia Ixa Esta’ n Le;filla
Lanya Warlla to Noz Nirooga
Raff ’ n Follia Tenned’n Fasix