UNFADING (feat.可不) - 穂风随/可不.lrc

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[00:25.509] 消えていったのぼやけて
[00:28.093] 未練がないふりをしてたら
[00:30.529] いつか名前も知らぬ気持ちが
[00:33.624] 涙となって零れ落ちた
[00:36.002]
[00:36.084] 君はこのまま進み続けて
[00:39.268] 歌を歌ったあの夜空に
[00:41.668] いつかそこに綺麗な言葉が浮かび
[00:44.996] 僕らを包んで満たした
[00:47.487]
[00:47.685] 無い物ねだりで掴めない
[00:50.525] 存在感が宙に舞う
[00:53.040] でもさどうしてだろう
[00:55.227] 今日だけは君の声がほら!
[00:57.742]
[00:57.865] 笑って
[00:58.822]
[00:58.895] 褪せない夜に融けてゆく
[01:01.211] このまま響く鼓動に揺られて
[01:04.045] これが正解かも知らないけど
[01:06.788] 今は精一杯の僕だから
[01:09.403]
[01:09.586] LaLaLa
[01:10.045]
[01:10.085] 追憶線の数秒前
[01:12.322] 頬を撫ぜる言葉を信じてる
[01:15.097] 翔ける透明感の向こう側
[01:17.884] 今をこうやってほら笑えるさまたね
[01:21.247]
[01:32.604] 少しだけの寂しさが
[01:34.692] ずっと気になってしまい眠れないならば
[01:38.123] この際夜と歌うの
[01:40.763] 届け遠くまでララララ
[01:42.840]
[01:42.972] 君とそのまま手を繋いでさ
[01:45.759] 少しだけ歩いてみた世界がどうも
[01:49.324] 輝いて見えた今だけは
[01:51.950] そんな気がした夢の果て
[01:54.398]
[01:54.671] 問いかけていたの
[01:56.658] 生きる意味はここには無いのかな
[02:00.014] でもさどうしてだろう
[02:02.198] 今日だけは君の声がまた
[02:04.692] 聞こえて
[02:05.846]
[02:05.909] 愛を知ってく夜空に咲いた
[02:08.689] 言葉の重さを数えて
[02:10.952] 今が空っぽな僕でもいいって
[02:13.763] 何故かそれが幸せと思えた
[02:16.449]
[02:16.546] いつか明かりが灯った時間に
[02:19.326] 遠く君が笑いかけて唄う
[02:22.124] 今日はこの温度が冷めぬままに
[02:24.914] 翔ける環状線の向こう側までさ
[02:28.172]
[02:28.202] 拭えないその想いだけ
[02:30.456] 肩の重荷になった感情も
[02:33.246] 今は置いてきてしまったから
[02:36.060] どうせ振り返れないや後ろは
[02:38.719]
[02:38.763] 透き通ってゆく風に揺られて
[02:41.622] 夜が抱きしめてくれる僕らを
[02:44.376] そっと君のさその体温が
[02:47.059] 伝わって
[02:49.471]
[02:50.511] 褪せない夜に融けてゆく
[02:52.856] このまま響く鼓動に揺られて
[02:55.603] これが正解かも知らないけど
[02:58.384] 今は精一杯の僕だから
[03:01.122]
[03:01.161] LaLaLa
[03:01.627] 追憶線の数秒前
[03:03.974] 頬を撫ぜる言葉を信じてる
[03:06.757] 翔ける透明感の向こう側
[03:09.588] 今をこうやってほら笑えるさまたね
文本歌词
消えていったのぼやけて
未練がないふりをしてたら
いつか名前も知らぬ気持ちが
涙となって零れ落ちた
君はこのまま進み続けて
歌を歌ったあの夜空に
いつかそこに綺麗な言葉が浮かび
僕らを包んで満たした
無い物ねだりで掴めない
存在感が宙に舞う
でもさどうしてだろう
今日だけは君の声がほら!
笑って
褪せない夜に融けてゆく
このまま響く鼓動に揺られて
これが正解かも知らないけど
今は精一杯の僕だから
LaLaLa
追憶線の数秒前
頬を撫ぜる言葉を信じてる
翔ける透明感の向こう側
今をこうやってほら笑えるさまたね
少しだけの寂しさが
ずっと気になってしまい眠れないならば
この際夜と歌うの
届け遠くまでララララ
君とそのまま手を繋いでさ
少しだけ歩いてみた世界がどうも
輝いて見えた今だけは
そんな気がした夢の果て
問いかけていたの
生きる意味はここには無いのかな
でもさどうしてだろう
今日だけは君の声がまた
聞こえて
愛を知ってく夜空に咲いた
言葉の重さを数えて
今が空っぽな僕でもいいって
何故かそれが幸せと思えた
いつか明かりが灯った時間に
遠く君が笑いかけて唄う
今日はこの温度が冷めぬままに
翔ける環状線の向こう側までさ
拭えないその想いだけ
肩の重荷になった感情も
今は置いてきてしまったから
どうせ振り返れないや後ろは
透き通ってゆく風に揺られて
夜が抱きしめてくれる僕らを
そっと君のさその体温が
伝わって
褪せない夜に融けてゆく
このまま響く鼓動に揺られて
これが正解かも知らないけど
今は精一杯の僕だから
LaLaLa
追憶線の数秒前
頬を撫ぜる言葉を信じてる
翔ける透明感の向こう側
今をこうやってほら笑えるさまたね