<SCENE No.4 Duel III> 熱くなれたら - 鈴木聖美.lrc

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[00:00.198]香:はぁーいい歌、うん~お上手。
[00:03.715]獠:コラ!公私混同してないか?香!次は何だ?
[00:07.233]香:えんと、シャワーのわね。
[00:09.496]獠:うんんー、ロバートの銃ワルサーはどうだ!
[00:12.757]香:ビンボン
[00:13.759]冴子:サイレンサー
[00:15.260]香:ビンボン
[00:16.261]獠:さ返しか!やるな!さささ…サクセス!
[00:19.284]香:ちょっと大雑把だけどまあ、ビンボン
[00:21.533]冴子:スチュワーデス
[00:23.035]香:ビンボン
[00:23.790]獠:す…スタッフ!
[00:25.295]香:ビンボン
[00:26.551]冴子:フィアッドーノ
[00:27.298]香:ビンボン
[00:28.057]獠:ノーブラ
[00:29.314]香:ビンボン!このスケベ。
[00:31.321]冴子:ライバル
[00:32.322]香:ビンボン
[00:33.326]獠:又るかよ、ル…ル…ルー
[00:36.587]海坊主:るる…類は友を呼ぶ!
[00:39.338]香:うぇ、何か海坊主さんが言うと,犯則っぽくても迫力があるわね。うんーそれならあたしがお返しするわ。武士は食わねど高楊枝!
[00:49.134]獠:よーし!じ…じじじ、蛇の道は蛇。
[00:52.144]香:うんんん、やるわね、びび…貧乏暇なし、あたしたちのことよ。
[00:57.600]獠:そんなことは、釈迦に説法!
[01:00.359]香:う…う…う…馬の耳に念仏!
[01:02.363]獠:つつつ…鶴亀、鶴亀!
[01:04.625]香:なんだそれ、なんだか良く分からないけど、うめめめ…目糞鼻糞だわ
[01:08.887]獠:そそそそ…そうは問屋が卸さぬ
[01:11.905]香:ぬぬぬ…糠に釘
[01:13.914]獠:ぎぎぎ…なあ!漁夫の利
[01:16.166]香:りぇれ…両手に花
[01:17.924]獠:うん…泣く子は育つ?
[01:20.191]香:つつつ…つきどす…ぼぼぼぼ…月夜のカラス
[01:24.202]獠:住めば都!
[01:25.708]香:ここここ…コロン物の卵
[01:27.714]冴子:ねぇ、どっからこうなじゃだの?
[01:30.229]海坊主:さあ、まあ。
[01:31.978]冴子:この二人って、これがお似合いね。
[01:35.497]海坊主:へん、平和な奴らだ。
[01:37.501]冴子:もう、止めましょうか?
[01:39.505]海坊主:まあ、ビールにおつまみに、もう少し見物といいか。
[01:43.515]冴子:それもそうね、でもファルコンも付き合いいいわね。
[01:47.539]海坊主:お前と同じだ。
[01:49.788]冴子:それじゃあ、あの二人に乾杯しましょうか。
[01:53.054]海坊主:へん、勝手にしろ。
[02:04.594]また心いっぱい 地図を広げてる
[02:14.336]まるで 冒険者のように
[02:20.607]もう 口紅変えても ときめかないのよ
[02:30.399]夢の色には 遠いから
[02:35.661]火の玉のような朝日を見に行く旅へ
[02:43.950]もしあなたも誘えたら
[02:48.964]羽のように舞いあがるわ 空へ
[02:59.247]熱くなれたら それでいい
[03:07.039]この胸にきっと 見えない陽が昇る
[03:15.817]大きなものを見つめたい
[03:23.339]小さな強がりも 裸足のまま逃げていくよ
[04:20.546]陽が暮れてゆく頃に どこからともなく
[04:30.081]恋の歌が聴こえてくる
[04:36.352]ああ 初めて聴くのに懐しい響き
[04:46.138]それはありのままのリズム
[04:51.909]いま哀しい訳じゃない 愛しているから
[04:59.686]でもふとした瞬間に
[05:04.958]なにもかもを 見失いそうで
[05:14.997]熱くなれたら それでいい
[05:23.277]わたしにはわたしの 奇麗な星がある
[05:31.309]大きなものを見つめたい
[05:39.085]小さな強がりも 裸足のまま逃げていくよ
[05:48.116]熱くなれたら それでいい
[05:55.643]この胸にきっと 見えない陽が昇る
[06:03.922]大きなものを見つめたい
[06:11.708]小さな強がりも 裸足のまま逃げていくよ
[06:20.237]熱くなれたら それでいい
[06:28.015]わたしにはわたしの 奇麗な星がある
[06:36.044]大きなものを見つめたい
文本歌词
香:はぁーいい歌、うん~お上手。
獠:コラ!公私混同してないか?香!次は何だ?
香:えんと、シャワーのわね。
獠:うんんー、ロバートの銃ワルサーはどうだ!
香:ビンボン
冴子:サイレンサー
香:ビンボン
獠:さ返しか!やるな!さささ…サクセス!
香:ちょっと大雑把だけどまあ、ビンボン
冴子:スチュワーデス
香:ビンボン
獠:す…スタッフ!
香:ビンボン
冴子:フィアッドーノ
香:ビンボン
獠:ノーブラ
香:ビンボン!このスケベ。
冴子:ライバル
香:ビンボン
獠:又るかよ、ル…ル…ルー
海坊主:るる…類は友を呼ぶ!
香:うぇ、何か海坊主さんが言うと,犯則っぽくても迫力があるわね。うんーそれならあたしがお返しするわ。武士は食わねど高楊枝!
獠:よーし!じ…じじじ、蛇の道は蛇。
香:うんんん、やるわね、びび…貧乏暇なし、あたしたちのことよ。
獠:そんなことは、釈迦に説法!
香:う…う…う…馬の耳に念仏!
獠:つつつ…鶴亀、鶴亀!
香:なんだそれ、なんだか良く分からないけど、うめめめ…目糞鼻糞だわ
獠:そそそそ…そうは問屋が卸さぬ
香:ぬぬぬ…糠に釘
獠:ぎぎぎ…なあ!漁夫の利
香:りぇれ…両手に花
獠:うん…泣く子は育つ?
香:つつつ…つきどす…ぼぼぼぼ…月夜のカラス
獠:住めば都!
香:ここここ…コロン物の卵
冴子:ねぇ、どっからこうなじゃだの?
海坊主:さあ、まあ。
冴子:この二人って、これがお似合いね。
海坊主:へん、平和な奴らだ。
冴子:もう、止めましょうか?
海坊主:まあ、ビールにおつまみに、もう少し見物といいか。
冴子:それもそうね、でもファルコンも付き合いいいわね。
海坊主:お前と同じだ。
冴子:それじゃあ、あの二人に乾杯しましょうか。
海坊主:へん、勝手にしろ。
また心いっぱい 地図を広げてる
まるで 冒険者のように
もう 口紅変えても ときめかないのよ
夢の色には 遠いから
火の玉のような朝日を見に行く旅へ
もしあなたも誘えたら
羽のように舞いあがるわ 空へ
熱くなれたら それでいい
この胸にきっと 見えない陽が昇る
大きなものを見つめたい
小さな強がりも 裸足のまま逃げていくよ
陽が暮れてゆく頃に どこからともなく
恋の歌が聴こえてくる
ああ 初めて聴くのに懐しい響き
それはありのままのリズム
いま哀しい訳じゃない 愛しているから
でもふとした瞬間に
なにもかもを 見失いそうで
熱くなれたら それでいい
わたしにはわたしの 奇麗な星がある
大きなものを見つめたい
小さな強がりも 裸足のまま逃げていくよ
熱くなれたら それでいい
この胸にきっと 見えない陽が昇る
大きなものを見つめたい
小さな強がりも 裸足のまま逃げていくよ
熱くなれたら それでいい
わたしにはわたしの 奇麗な星がある
大きなものを見つめたい