证 - otetsu/GUMI.lrc

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[00:48.26]溜め息重ねてもここには居ない誰か
[00:56.20]孤独の苦しみただ堪えて
[01:02.44]何も無い、誰も居ない、消えてゆく温もり
[01:10.15]晴れ渡る空の青までも霞んで
[01:18.96]重ねた月日は少し遠ざかって
[01:26.96]昨日の僕よりは強くなれた？
[01:33.13]寂しさに潰された夜もあったけれど
[01:40.93]一人きり蹲うずくまり、じっと耐え抜いた
[01:48.48]数え切れない思い出に今もまだ縛られている
[01:56.20]最後に触れた感触は思い出せないけれど
[02:04.10]
[02:34.89]もう二度と帰らぬ時間を君との綺麗な思い出に
[02:49.69]今一人歩き出す　吹き荒すさぶ風の中
[02:57.28]振り返り手を振って涙を殺した
[03:04.98]桜散るこの季節に君が居なくなったね
[03:12.61]今は別々の道を行く　高く羽ばたいて
[03:20.17]二人の為の鐘の音が鳴ることは無かったけれど
[03:27.82]残された記憶と傷　君と居た証

文本歌词

溜め息重ねてもここには居ない誰か
孤独の苦しみただ堪えて
何も無い、誰も居ない、消えてゆく温もり
晴れ渡る空の青までも霞んで
重ねた月日は少し遠ざかって
昨日の僕よりは強くなれた？
寂しさに潰された夜もあったけれど
一人きり蹲うずくまり、じっと耐え抜いた
数え切れない思い出に今もまだ縛られている
最後に触れた感触は思い出せないけれど
もう二度と帰らぬ時間を君との綺麗な思い出に
今一人歩き出す　吹き荒すさぶ風の中
振り返り手を振って涙を殺した
桜散るこの季節に君が居なくなったね
今は別々の道を行く　高く羽ばたいて
二人の為の鐘の音が鳴ることは無かったけれど
残された記憶と傷　君と居た証