Note - muzzle-lab.lrc

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[00:40.35]あの日無理矢理絞り出した
[00:42.27]歌った希望のその先で
[00:44.68]僕は何かを
[00:46.73]証明できたのかな
[00:48.75]まだ少し遠い春を思う
[00:50.94]未だ住みなれないこの街で
[00:53.08]確かな未来の
[00:54.96]鼓動に怯えてる
[00:57.84]騙し騙しの旅路だったけど
[01:01.61]信じてたのは嘘じゃなくて
[01:06.10]迷いながらも
[01:08.34]歩き続けた
[01:10.90]確かな
[01:12.44]靴音だったんだ
[01:14.65]はじまりは
[01:16.19]真っ白なノートみたいに
[01:19.86]最初の一文字目
[01:21.97]一ページ目で
[01:24.28]躓いてばかり
[01:26.07]やり直せるってわかってても
[01:28.76]でもやっぱり
[01:30.47]臆病になる
[01:32.62]抱えた希望か
[01:34.68]溢れる不安に
[01:36.77]沈んで埋もれそうに
[01:39.01]なったとしても
[01:41.02]口ずさむあの日の歌が
[01:45.25]いつが夢見た
[01:47.25]景色のその先で
[01:49.89]必ず
[01:51.46]待ってくれてるから
[02:00.43]あの日がむしゃらに
[02:01.43]踏み出して
[02:02.28]向かった楽園は正直
[02:04.66]僕が望んだ
[02:06.21]結末じゃなかった
[02:08.89]遠い太陽に近づきたくて
[02:10.94]息ができなくなってゆくのを
[02:13.09]誰かがどこかで
[02:15.20]嗤ってる気がする
[02:17.77]そのうちきっと、
[02:19.69]なんて誰にも
[02:21.71]信じてもらえない、
[02:24.02]僕にさえも
[02:26.11]それでも
[02:27.38]誓った夢路の跡を
[02:30.44]誰一人
[02:31.55]消せやしないから
[02:34.57]漕ぎ出した
[02:36.16]まっさらなボートはどこか
[02:39.86]それでも
[02:40.93]沈みそうな気がして
[02:44.18]疑ってばかり
[02:46.14]まだ間に合うって
[02:47.38]わかってても
[02:48.87]信じること
[02:50.35]止めそうになる
[02:52.53]諦める
[02:53.67]理由が散らばる世界で
[02:56.77]そのくせに
[02:57.76]答えは見当たらないけど
[03:01.03]回り道だらけの旅で
[03:05.51]君と笑えた
[03:07.46]奇跡だけ信じて
[03:09.93]どこかで
[03:11.43]また出会えますように
[03:14.28]またページをめくって
[03:16.05]また表紙を開いて
[03:18.41]小さくても大きくても
[03:22.39]叶えたい夢なんて
[03:25.93]きっと一つじゃない
[03:30.52]そうだろう?
[03:53.69]はじまりは
[03:55.22]真っ白なノートみたいに
[03:58.88]最初の一文字目
[04:00.97]一ページ目で
[04:03.06]躓いてばかり
[04:05.03]取り返せるって
[04:06.38]わかってても
[04:07.89]でもやっぱり
[04:09.41]臆病になる
[04:11.46]満たされない日々に
[04:13.51]突き動かされて
[04:15.69]綴って書きなぐった
[04:17.81]未来図だけど
[04:20.06]何より輝いて見える
[04:24.21]それくらいでいい
[04:26.18]新しい季節をくぐって
[04:30.27]さぁ
[04:30.89]何度だって、旅に出ようか
文本歌词
あの日無理矢理絞り出した
歌った希望のその先で
僕は何かを
証明できたのかな
まだ少し遠い春を思う
未だ住みなれないこの街で
確かな未来の
鼓動に怯えてる
騙し騙しの旅路だったけど
信じてたのは嘘じゃなくて
迷いながらも
歩き続けた
確かな
靴音だったんだ
はじまりは
真っ白なノートみたいに
最初の一文字目
一ページ目で
躓いてばかり
やり直せるってわかってても
でもやっぱり
臆病になる
抱えた希望か
溢れる不安に
沈んで埋もれそうに
なったとしても
口ずさむあの日の歌が
いつが夢見た
景色のその先で
必ず
待ってくれてるから
あの日がむしゃらに
踏み出して
向かった楽園は正直
僕が望んだ
結末じゃなかった
遠い太陽に近づきたくて
息ができなくなってゆくのを
誰かがどこかで
嗤ってる気がする
そのうちきっと、
なんて誰にも
信じてもらえない、
僕にさえも
それでも
誓った夢路の跡を
誰一人
消せやしないから
漕ぎ出した
まっさらなボートはどこか
それでも
沈みそうな気がして
疑ってばかり
まだ間に合うって
わかってても
信じること
止めそうになる
諦める
理由が散らばる世界で
そのくせに
答えは見当たらないけど
回り道だらけの旅で
君と笑えた
奇跡だけ信じて
どこかで
また出会えますように
またページをめくって
また表紙を開いて
小さくても大きくても
叶えたい夢なんて
きっと一つじゃない
そうだろう?
はじまりは
真っ白なノートみたいに
最初の一文字目
一ページ目で
躓いてばかり
取り返せるって
わかってても
でもやっぱり
臆病になる
満たされない日々に
突き動かされて
綴って書きなぐった
未来図だけど
何より輝いて見える
それくらいでいい
新しい季節をくぐって
さぁ
何度だって、旅に出ようか