Thirsty Soul - 葵井歌菜.lrc

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[00:00.000] 作词 : 松井洋平
[00:00.333] 作曲 : 志村真白
[00:00.666] 编曲 : 志村真白(FirstCall)
[00:01.000]歌:連尺野 初魅(CV.葵井歌菜)
[00:02.000]
[00:02.520]「嗚呼、そうだ。お前のその呻き、言い表せない嘆き。
[00:09.960]どうしたい?甘く響く囁き、決して尽きぬ渇き。」
[00:17.420]
[00:17.580]奏でる鹿鳴は掠れているようだよ 項垂れ落ちる言葉
[00:25.080]摂理に囚われた(Your Soul)渓谷を彷徨い
[00:28.360]慕う(What are)もの(you want?)探す 「見つかったのかい?」
[00:31.260]
[00:31.360]群れ集うだけでは枯れ果てていくさ
[00:35.840]それまで気付いてもいなかった
[00:39.860]喉よりも奥底に潜む
[00:43.300]果てない(渇望) 癒えない(絶望) 潤して欲しいというのなら
[00:48.910]もっと求めればいい
[00:50.370]
[00:50.470]その魂の限り演じることが 世界という舞台に立った者の定めさ
[00:57.970]役柄なんてなんだって構いはしない 自分という命と向き合えば解るさ
[01:05.420]欲しがった希望はお前の奥の渇き
[01:09.420]
[01:09.570]「嗚呼、そうだ。お前のその呻き、言い表せない嘆き。
[01:17.040]どうしたい?甘く響く囁き、決して尽きぬ渇き。」
[01:24.380]
[01:24.550]真似事にはないなら創るしかないだろう 己の存在の意味
[01:32.190]鎖に縛るほど(Your Soul)抗って見つける
[01:35.370]願い(What are)こそ(you want?)自由 「好きにしたらいい」
[01:38.600]言葉が欲しいかい?
[01:41.860]
[01:54.210]「嗚呼、そうだ。お前のその呻き、言い表せない嘆き。
[02:01.390]どうしたい?甘く響く囁き、決して尽きぬ渇き。」(筋書きの定まってる人生は楽園なのかい? さあね。)
[02:07.660]
[02:08.030]偽物の魂に用はないのさ 与えられた有限の時に
[02:16.490]熱さえも感じてしまう
[02:20.020]絶えない(幻想) 消えない(焦燥) 狂おしいと心が騒ぐなら
[02:25.600]もっと求めればいい 望みのままに
[02:28.970]
[02:29.070]綺麗事で飾って満ち足りても 渇いているんだと気付きもしないのさ
[02:36.600]甘い果実もぎ取って、滴り落ちる悦びの雫で潤してやろう
[02:43.890]
[02:43.990]この魂が続いていく限りは 「私の価値を示さなければならないのさ」
[02:51.420]役柄なんてなんだって演じるだけ 本当の自分と向き合えば解るさ
[02:58.860]命の渇きだけが真実だから
[03:02.890]
[03:03.060]「嗚呼、そうだ。お前のその呻き、言い表せない嘆き。
[03:10.460]どうしたい?甘く響く囁き、決して尽きぬ渇き。」
[03:17.780]
[03:18.120]この世界にないなら創るしかないだろう
[03:21.590]
文本歌词
作词 : 松井洋平
作曲 : 志村真白
编曲 : 志村真白(FirstCall)
歌:連尺野 初魅(CV.葵井歌菜)
「嗚呼、そうだ。お前のその呻き、言い表せない嘆き。
どうしたい?甘く響く囁き、決して尽きぬ渇き。」
奏でる鹿鳴は掠れているようだよ 項垂れ落ちる言葉
摂理に囚われた(Your Soul)渓谷を彷徨い
慕う(What are)もの(you want?)探す 「見つかったのかい?」
群れ集うだけでは枯れ果てていくさ
それまで気付いてもいなかった
喉よりも奥底に潜む
果てない(渇望) 癒えない(絶望) 潤して欲しいというのなら
もっと求めればいい
その魂の限り演じることが 世界という舞台に立った者の定めさ
役柄なんてなんだって構いはしない 自分という命と向き合えば解るさ
欲しがった希望はお前の奥の渇き
「嗚呼、そうだ。お前のその呻き、言い表せない嘆き。
どうしたい?甘く響く囁き、決して尽きぬ渇き。」
真似事にはないなら創るしかないだろう 己の存在の意味
鎖に縛るほど(Your Soul)抗って見つける
願い(What are)こそ(you want?)自由 「好きにしたらいい」
言葉が欲しいかい?
「嗚呼、そうだ。お前のその呻き、言い表せない嘆き。
どうしたい?甘く響く囁き、決して尽きぬ渇き。」(筋書きの定まってる人生は楽園なのかい? さあね。)
偽物の魂に用はないのさ 与えられた有限の時に
熱さえも感じてしまう
絶えない(幻想) 消えない(焦燥) 狂おしいと心が騒ぐなら
もっと求めればいい 望みのままに
綺麗事で飾って満ち足りても 渇いているんだと気付きもしないのさ
甘い果実もぎ取って、滴り落ちる悦びの雫で潤してやろう
この魂が続いていく限りは 「私の価値を示さなければならないのさ」
役柄なんてなんだって演じるだけ 本当の自分と向き合えば解るさ
命の渇きだけが真実だから
「嗚呼、そうだ。お前のその呻き、言い表せない嘆き。
どうしたい?甘く響く囁き、決して尽きぬ渇き。」
この世界にないなら創るしかないだろう