夏の日のソーダブルー (feat. フーリンキャットマーク) - ちょこ/フーリンキャットマーク.lrc

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[00:00.000] 作词 : 谷高マーク
[00:01.000] 作曲 : 谷高マーク
[00:22.913]暑い日差し避けるように立ち寄った
[00:30.208]海の風が入り込みそうな喫茶店
[00:37.294]
[00:37.389]どうぞいらっしゃいませお一人様ですか?
[00:40.733]その視線の先には
[00:44.699]運命かなって勘違いしちゃいそうな
[00:48.900]ああキミが現れた
[00:53.772]
[00:53.962]夏のせいかな?甘くて
[00:55.654]最高気温ぐんぐんと上昇 ときめき出した気分は好調
[01:01.279]少し苦くて
[01:03.026]強めの炭酸 ただのお客さん
[01:04.945]
[01:05.776]クリーム
[01:06.678]ソーダの泡落ちてくさくらんぼ
[01:10.893]素敵すぎる1日だね
[01:14.065]名前さえ知らない
[01:16.028]友達でもない
[01:17.922]キッカケなんて掴めない
[01:21.206]
[01:21.362]一夏の思い出は
[01:24.294]線香花火の様に儚いもの
[01:28.815]そうそれは
[01:31.580]ささやかに終わってく物語
[01:38.624]
[01:52.673]ご注文はいかが致しましょうか?と
[02:00.140]聞かれたまま固まっている午後三時
[02:07.278]
[02:07.558]青いサイダーと
[02:10.774]バニラが出会って弾けた瞬間
[02:15.326]キミにとってはさ
[02:18.146]何気もない日常の1ページで
[02:23.760]
[02:23.857]だけどボクには素晴らしい
[02:25.880]きらめく恋 夏の始まり告げる誘い
[02:31.158]世界の目覚め
[02:32.758]SODA ブルーイン・ザ・スカイ
[02:35.376]
[02:35.489]クリーム
[02:36.428]ソーダの様に溶けてく恋をした
[02:40.750]飲み干せないこの気持ちは
[02:43.960]明日もまたここで
[02:45.836]会えるかだなんて
[02:47.606]見つめるだけのラブストーリー
[02:50.879]
[02:51.049]キミはなんか暇そうだ
[02:54.037]話しかけちゃいそうだ難しそうだ
[02:58.576]想いが
[03:01.399]氷の中閉じ込められたまま
[03:07.662]
[03:20.374]ソーダブルーが空を染め上げてく
[03:24.122]クリームの様な雲のコントラスト
[03:27.676]CO2が恋の行方加速させてゆくの
[03:35.131]抜けた炭酸はなんか
[03:38.713]甘さだけが残って
[03:42.349]はじめの一歩を今こそ踏み出せ
[03:47.913]
[03:48.677]クリームソーダの泡落ちてくさくらんぼ
[03:53.976]素敵すぎる1日だね
[03:57.052]名前さえ知らない
[03:59.123]友達でもない
[04:01.002]キッカケなんて掴めない
[04:04.243]
[04:04.375]キミはなんか暇そうだ
[04:07.330]話しかけられそうだ未来はそうだ
[04:11.711]想いが
[04:14.672]氷を溶かしてゆくこの季節
文本歌词
作词 : 谷高マーク
作曲 : 谷高マーク
暑い日差し避けるように立ち寄った
海の風が入り込みそうな喫茶店
どうぞいらっしゃいませお一人様ですか?
その視線の先には
運命かなって勘違いしちゃいそうな
ああキミが現れた
夏のせいかな?甘くて
最高気温ぐんぐんと上昇 ときめき出した気分は好調
少し苦くて
強めの炭酸 ただのお客さん
クリーム
ソーダの泡落ちてくさくらんぼ
素敵すぎる1日だね
名前さえ知らない
友達でもない
キッカケなんて掴めない
一夏の思い出は
線香花火の様に儚いもの
そうそれは
ささやかに終わってく物語
ご注文はいかが致しましょうか?と
聞かれたまま固まっている午後三時
青いサイダーと
バニラが出会って弾けた瞬間
キミにとってはさ
何気もない日常の1ページで
だけどボクには素晴らしい
きらめく恋 夏の始まり告げる誘い
世界の目覚め
SODA ブルーイン・ザ・スカイ
クリーム
ソーダの様に溶けてく恋をした
飲み干せないこの気持ちは
明日もまたここで
会えるかだなんて
見つめるだけのラブストーリー
キミはなんか暇そうだ
話しかけちゃいそうだ難しそうだ
想いが
氷の中閉じ込められたまま
ソーダブルーが空を染め上げてく
クリームの様な雲のコントラスト
CO2が恋の行方加速させてゆくの
抜けた炭酸はなんか
甘さだけが残って
はじめの一歩を今こそ踏み出せ
クリームソーダの泡落ちてくさくらんぼ
素敵すぎる1日だね
名前さえ知らない
友達でもない
キッカケなんて掴めない
キミはなんか暇そうだ
話しかけられそうだ未来はそうだ
想いが
氷を溶かしてゆくこの季節