スイサイ/アンブレラ/ロクガツ/ドライフラワ - ツミキ/初音ミク.lrc

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[00:00.000] 作曲 : ツミキ
[00:15.090]スイサイ／アンブレラ／ロクガツ／ドライフラワ
[00:27.471]それでも毎日は変わらず、君を残して僕は廻る。
[00:34.753]盲目の烏がこの街を、黒く黒く塗り潰してゆく。
[00:44.606]小説に閉じた花が咲く、朝食を残した君は何処。
[00:48.606]ピアノの響く部屋で僕ら、ここから何が見える。
[00:59.841]水彩の景色は六月の雨で全て融けて消えていた。
[01:07.407]叫ぶ哀しみは傘の中。夕立がさよならを染めて。
[01:16.695]濁る水溜りに映した、この花束を思い出すのさ。
[01:37.588]冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい。
[02:09.547]叫ぶ哀しみは傘の中。夕立がさよならを染めて。
[02:19.880]濁る水溜りに映した、この花束を思い出すのさ。
[02:29.168]叫ぶ哀しみは傘の中。フィルムの幻想に消えて。
[02:38.956]透ける海岸通りに今、あの花束を思い出すの

文本歌词

作曲 : ツミキ
スイサイ／アンブレラ／ロクガツ／ドライフラワ
それでも毎日は変わらず、君を残して僕は廻る。
盲目の烏がこの街を、黒く黒く塗り潰してゆく。
小説に閉じた花が咲く、朝食を残した君は何処。
ピアノの響く部屋で僕ら、ここから何が見える。
水彩の景色は六月の雨で全て融けて消えていた。
叫ぶ哀しみは傘の中。夕立がさよならを染めて。
濁る水溜りに映した、この花束を思い出すのさ。
冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい。
叫ぶ哀しみは傘の中。夕立がさよならを染めて。
濁る水溜りに映した、この花束を思い出すのさ。
叫ぶ哀しみは傘の中。フィルムの幻想に消えて。
透ける海岸通りに今、あの花束を思い出すの